12/8(月) ニイタカヤマノボレ 18000示現、利食いに押される。

225現物  バルス
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■  指数
本日デイは
 18000      18040      17860      17970      +30      8.4万枚    1兆5050億円 

現物2兆4220億円出来に対して先物74%出来。誰が何を頑張ってるんだろう?
うかうか売り継続。 rakuenは3限。
持ち高
  ■kabucom  17771×8枚 売  
  ■rakuten  18046×3枚 売         合計 ■  17846円×11枚  売建   

 明営業日は
 260          150         080         ●17970         900         790         720
 
■ サマリー
東証大引け、7営業日続伸 連日の高値、1万7935円64銭と、6営業日連続で年初来高値を更新。 米雇用の改善が支え

・11月の米雇用統計を受けて米株相場が上昇・過去最高値の流れを受け、朝方から買い優勢
・前週末より円安でもあり、朝方は取引時間中としては7年4カ月ぶりに1万8000円台に乗せる場面があった。

・米雇用市場の改善は米連邦準備理事会(FRB)による早期利上げ観測も強め、日米の金利差拡大見通しから円相場が下落。1ドル=121円台半ばと前週末夕時点より1円以上の円安・ドル高水準となり、トヨタなど海外売上比率の大きな主力株の買いも先行した。

東証1部の騰落レシオ130%超と「買われすぎ」とされる120%を上回っている。
・短期的な過熱感は強く、1万8000円台に乗せた後は達成感もあっていったんの利益確定を目的とした売りが強まり、日経平均は前週末終値を下回る場面もあった。
・取引時間前に内閣府が発表した7~9月期の実質国内総生産(GDP)改定値が市場予想に反して下方修正されたことも日本株買いの勢いを鈍らせた。

東証1部の売買代金は概算で2兆4224億円。売買高は21億5310万株だった。
・12日にSQを控え、裁定取引に伴う現物株の売買が膨らんだ。
東証1部の値上がり銘柄数は877、値下がり銘柄数は816、変わらずは155

■  松井証券  

現株     株式評価損益合計 -849,600円    株式時価総額 1,482,600円

信用    信用建玉評価損益合計        -433,793円
                  買建玉総額       9,491,700円
                  売建玉総額       1,208,700円

週末切った 3672・オルト他が噴き上がりやがって悔しい。残した玉は静か。。。
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