12/25(木) 閑散、17750 いささか下がる。

225現物
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■  指数
本日デイは
 17800      17830      17740      17750      -40      1.5万枚    2630億円 

現物1兆3840億円出来に対して先物19%出来。  閑散。
今夜も降ろそう。。。などといいながら持ち高変わらず。 今夜こそ外そう。(笑)
持ち高
  ■kabucom  17548×14枚 売  
  ■rakuten  17847×4枚 売         
    ■松井    17293×10枚 売               合計 ■  17499円×28枚  売建   

 明営業日は
 910          870         820         ●17780         730         690         640
 
■ サマリー
東証大引け、6営業日ぶり反落 売買代金は4カ月ぶり低水準、JALが安い

・ここ最近に急ピッチで水準を切り上げた後だけに、目先の利益をひとまず確定する目的で売りが広がった。
・海外勢を中心に休暇をとる投資家が多く、取引は盛り上がりに欠けた。
東証1部の売買代金は概算で1兆3842億円にとどまり、9月1日以来、約4カ月ぶりの低水準
日経平均は前日までの5日続伸で計7%近く上昇。米国の代表的な株価指数であるダウ工業株30種平均が連日で過去最高値をつけるなど投資環境は良好ながら、上値を追うほどの手掛かりが乏しく、利益確定売りが優勢になった。
 
・第3次内閣を発足させた安倍晋三首相は24日に経済最優先の政権運営を強調したが、市場の反応は乏しかった。一定の安心感につながったものの内容に目新しさがなかったため、積極的に買いを入れるほどの材料とみなされなかった。
財務省が実施した2年物国債の入札は平均落札利回りが期間1年超の利付国債で初めてマイナスとなった。午後に結果がQUICK端末などを通じて市場へ伝わったが、外国為替市場で円相場が落ち着いた値動きを続けたことで、株式相場の反応は目立たなかった。

東証1部の売買高は16億303万株。値下がりは1214と、全体の65%強。値上がりは512、変わらずは133

■  松井証券  
現株    なし

信用      信用建玉評価損益合計 -999,198円
           買建玉総額 2,767,400円
           売建玉総額 6,047,950円