3/24(火) 売り場探し中。30分足ではなく、日足で。。。

225現物  
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■  指数
本日デイは
 19620      19690      19550      19640      -50      4.8万枚    9370億円 

現物2兆7530億円出来に対して先物34%出来。
持ち高  なし

売り場を探している。上昇終了について複数の記事を読む。
崩れだしたら売ろう。リバウンドしたらまた売ろう。
ロスカットポイントを置いて熱くならずに売ろう。

リアルでは部下には「扇子商売を心掛けろ。イケる時には広げて、ダメならすぐ閉じてふところに仕舞えるビジネスでなければだめだ。」なーんて言いながらオノレの相場はそうなってないのである。(笑)
広げっぱなし、センスじゃなくてウチワがだんだん大きくなって持ちきれなくなって ロスカット → しくしく (笑)
少しは違う相場を張ろう。

 明営業日は
 840          770         700         ●19630         560         490         420
 
■ サマリー
東証大引け 3日ぶり反落 利益確定売り優勢 1万9700円台は維持
・前日の欧米株安を反映し、日本株にも朝方から利益確定売りが出た。日経平均心理的な節目の2万円に近づいたことで短期的な高値警戒感も強まり、下げ銘柄が増える中で日経平均は下げ幅が一時100円超に広がった。

・日本時間10時45分に発表された3月のHSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が景気判断の分かれ目である50を2カ月ぶりに下回り、投資家心理を慎重にさせたことも日経平均の下げを促す場面があった。
・もっとも、下値は限られた。3月期末の権利付き最終売買日を26日に控えて配当権利取りを狙った買いが入り、小幅高に転じる場面もあった。
トヨタは7日ぶりに反落したが、前場には切り返して上場来高値を更新。時価総額が約8年ぶりに30兆円を超える場面があった。いすゞやスズキも2%超下落。KDDIファストリなど値がさ株の一角も下落した。

東証1部の売買代金は概算で2兆7525億円、売買高は20億9206万株
東証1部の値下がり銘柄数は1005、値上がり銘柄数は719、変わらずは152



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