3/25(水) 三女卒業。明日から売り。
現物
■ 指数
本日デイは
本日デイは
19640 19690 19450 19650 +10 4.9万枚 9550億円
現物2兆6520億円出来に対して先物37%出来。
今日は三女の卒業式。
わが師匠は何人かいらっしゃるが、小学校でお世話になった北村先生以外はすべて本を通じて教えを頂いた方である。なかでも20年の昔その著作「貨幣と象徴」で吉沢先生から受けた学恩は決定的であった。
わが師匠は何人かいらっしゃるが、小学校でお世話になった北村先生以外はすべて本を通じて教えを頂いた方である。なかでも20年の昔その著作「貨幣と象徴」で吉沢先生から受けた学恩は決定的であった。
学恩というほどの教養がオレにあるかどうか…の話をすると複雑になるのでここいら「カイツマンデ」の話です。(笑)
ということで、子供の卒業式は大抵いかないのだが今日は恩人吉沢先生が学園理事長としてご臨席なさる卒業式に参列した。
式典が終わって、来賓席の(卒業式は学校現場学長主催なので理事会は来賓扱い)みなさまが御ハケになるウラ口に急いで先生をキャッチ。御作から非常に学ばせていただいて、そのご縁で子供が学園の経済学部にお世話になり本日無事卒業させていただきましたとお礼を述べた。
式典が終わって、来賓席の(卒業式は学校現場学長主催なので理事会は来賓扱い)みなさまが御ハケになるウラ口に急いで先生をキャッチ。御作から非常に学ばせていただいて、そのご縁で子供が学園の経済学部にお世話になり本日無事卒業させていただきましたとお礼を述べた。
…ヅカ・ファンか?みたいな感じだが、、、、稲垣足穂、植草甚一、山本夏彦の各氏にお礼を言わないまま皆様鬼籍に入られた、、、ので今回のチャンスは逃さずお礼が言いたかったのである。積年のつかえが晴れた思いだ。先生の御作を読み返そう。
大学のある阪急岡本駅あたりは久しぶりに行ったが面白い店もできていた。なかでもよかったのが古書と蔵書票の店。ジャズがかかっていてブルーノートの録音技師の話を振ると、ああRVGですねとサンプルを見せてくれた、、、、すげー。 うーん、人の話は聞こう。
日頃オレよりもの知らずとばかりいるのでいささかブルーだったが、オレがうろ覚えのことを掌をさすように知ってる人など山ほどいるのだ。人から学べることは多い。忘れたことを思い出させてくれる人も多い。
この世は自分がどんな人間だか見に来るところである。
これは、、ある時同じことを書いている本を読んで笑った。みんな同じことを思うというか同じ納得をするのである。結局、自分が自分であることに納得するしかないでしょ、納得できる自分になろうよということである。(笑)
これは、、ある時同じことを書いている本を読んで笑った。みんな同じことを思うというか同じ納得をするのである。結局、自分が自分であることに納得するしかないでしょ、納得できる自分になろうよということである。(笑)
■持ち高 なし
明日から売り開始。4月3日まで7日間で20枚売る。
19730を超えれば一旦売り解消。20000円を待つ。
19730を超えれば一旦売り解消。20000円を待つ。
クラッシュ、、があるかどうかは分からない。
しかし、四半期替わりは手替わり、、かもね。。。 に、死なない程度にかけてみたい。
楽しく張ろう。ダメならやめよう。見込みがハズれてもオレがダメなわけではない。
見込みがハズれただけである。(笑)
しかし、四半期替わりは手替わり、、かもね。。。 に、死なない程度にかけてみたい。
楽しく張ろう。ダメならやめよう。見込みがハズれてもオレがダメなわけではない。
見込みがハズれただけである。(笑)
末っ子・三女も社会人になる。
おおかたの責任ははたしたってことにしておこう。
おおかたの責任ははたしたってことにしておこう。
明営業日は
010 850 770 ●19610 530 370 290
■サマリー
・東証大引け、小幅反発 配当狙いの買いや押し目買いなど支え
・3月末の権利付き最終売買日をあす26日に控えて配当権利取り狙いの買いが入ったほか、出遅れ銘柄への物色が相場を支えた。日経平均が2万円の節目に近づいていることで、利益確定売りが出て下げる場面もあった。
・朝方は買い優勢で始まったが、一段と上値を試す材料に乏しく利益確定売りが膨らみ、日経平均は前場中ごろに下げに転じた。後場寄り直後には日経平均先物に大口の売りが出たことで、裁定取引解消に伴い現物株の売りが広がり、日経平均は下げ幅を170円超に広げる場面があった。もっとも「押し目買いの好機を待っていた投資家が買いを入れた」(証券ジャパンの大谷正之調査情報部長)ことで、日経平均は再び上昇に転じた。
・東証大引け、小幅反発 配当狙いの買いや押し目買いなど支え
・3月末の権利付き最終売買日をあす26日に控えて配当権利取り狙いの買いが入ったほか、出遅れ銘柄への物色が相場を支えた。日経平均が2万円の節目に近づいていることで、利益確定売りが出て下げる場面もあった。
・朝方は買い優勢で始まったが、一段と上値を試す材料に乏しく利益確定売りが膨らみ、日経平均は前場中ごろに下げに転じた。後場寄り直後には日経平均先物に大口の売りが出たことで、裁定取引解消に伴い現物株の売りが広がり、日経平均は下げ幅を170円超に広げる場面があった。もっとも「押し目買いの好機を待っていた投資家が買いを入れた」(証券ジャパンの大谷正之調査情報部長)ことで、日経平均は再び上昇に転じた。
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