3/27(金) 崩れだした。昨夜は 19030まで下がる。売り再開中。

225現物  綺麗に5MAの下に入った。
日足25MA-19080が支持。
週足26MA-17600、月足12MA-16500も岩盤らしい。
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■  指数
本日デイは
 19380      19620      19100      19320      +30      10.0万枚    1兆9410億円 

現物2兆29660億円出来に対して先物65%出来。すごい。
昨夜楽しみにしてた飲み会に先入りしてチャートを立ち上げると19030…買わなきゃ!?と思ったが
余計なことをすると酒の味がわからなくなるので 19130で売り指ししてPCを閉じる。
酔っぱらってるうちにナイトは 19400近くまで値を伸ばしたが、見てなかった。デイはさらに上、そして急落。 
上記のとおり本日は500円値幅、昨夜からだと 19600-19000 の600円幅で大暴れ。
毎日3枚売りを麗子宇宙、、励行中である。

持ち高
  ■kabucom  19335×4枚 売  
  ■rakuten  19570×1枚 売      今夜、後1-2枚売る。   
 
 明営業日は
 130          880         610         ●19360         090         840         570
 
■ サマリー
東証大引け、続落 先物主導で後場に急落、売買膨らむ
・16日以来の安値。後場中ごろにかけて株価指数先物へ小口の売りが断続的に出て、現物株もつれ安した。海外投資家による売りとの思惑が浮上したほか、損失限定目的のヘッジ売りを巻き込んで下げが加速した。午後は値動きの荒さが目立った。

日経平均先物6月物の前日の売り手口にモルガン・スタンレーMUFG証券などの外資系証券が目立ったため、27日に出た売りも海外勢によるものとの思惑につながった。売りが売りを呼ぶ展開となり、1万9600円に迫るなど堅調に推移していた日経平均は短時間で1万9100円割れの水準まで急落。下げ幅は一時371円まで拡大した。
・きょう午前は国内債券相場が大幅安となり、長期金利が急上昇した。株式相場の当初の反応は限られたが、「債券安で損失を被った投資家が穴埋めのため、時間をおいて株売りに動いた」との見方も出ていた。
・3月期末を控え日経平均株価も「配当落ち」を迎えた。日経平均への影響度は111~112円程度とみられる。朝方発表の2月の有効求人倍率は約23年ぶりの水準まで上昇した。雇用環境が持ち直しているとして景況感を一時的ながら強気に傾ける要因になった。

東証1部の売買代金は概算で2兆9656億円と、株価指数先物・オプション3月物の特別清算指数(SQ)算出日である13日以来の水準に膨らんだ。売買高は25億6818万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1507と、全体の8割を占めた。値上がりは304、変わらずは38だった。


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