5/20(水) 20300チャレンジ。ノ―ポジ。

225現物  
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■  指数
本日デイは
 20170      20290      20160      20230      +200      4.5万枚    9000億円 

現物2兆9960億円出来に対して先物30%出来。
…しくしく、買いたくないよぅぅ、、ってべつに泣かなくてもいいか。

持ち高 なし

入りどころを探そう。あわてるコジキはもらいが少ない。と幼い頃おとながよく言ってた。

「あわてるコジキ…」って、コトワザじゃあないのかな?同年代でも知らないひとが多い言葉ってあるよなあー
「仏ほっとけ、神かまわず」 は終戦直後に人口に膾炙したと親からは聞いたが、、
いままで親以外でこの言葉自体を知ってる人に出会ったことはない。

両親祖父母の語彙あるいは話柄で印象的なものをこの二ヶ月ほど思い出すたびに手帳につけている。
想い出すと、今のおれよりも若い頃の両親の人生観がほの見えて感慨深い。
…昭和の日本は貧しく下品だなあという印象である。

さーて、まだ8時か、、車を置いてから日ごろ行かない店で少し飲もう。 今日は早寝だ。
ナイトは 20200 あたりでネバネバとネバつき中。

 明営業日は
 400          340         270         ●20210         140         080         010
 
■ サマリー
東証大引け、4日続伸 15年1カ月ぶり高値、「ITバブル高値」視野
・4月23日に付けた年初来高値を上回り、2000年4月14日(2万0434円)以来、およそ15年1カ月ぶりの高値を更新した。前日の欧米株高や1~3月期の国内総生産(GDP)速報値が市場予想を上回ったことを好感した買いが優勢だった。円相場が対ドルで2カ月ぶり安値に下落し、輸出関連株を中心に買い安心感が広がった。

・ただ、このところ連騰しているほか、日本時間あす未明に公表される4月下旬開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を見極めたいとの見方もあり、大引けにかけては利益確定売りに押されて上げ幅をやや縮めた。

日経平均は取引時間中に250円超上昇し、2万0200円台後半に上昇する場面があった。年初来高値の更新を狙った買いが株価指数先物に入り、現物株がつれ高する場面もあった。午後に入ると大手不動産株を中心に出遅れ銘柄の物色が急速に強まり、日経平均を一段と押し上げた。

・「好業績銘柄と出遅れ株がダブルで物色されている」との指摘。テクニカル指標に過熱感はなく、6月の株主総会に向けて自社株買いなどへの期待もあって日本株は売りづらいという。

・4月末から株安要因となっていた欧州債券安・株安の流れがここ数日で再び反転しているとして「ファンド勢の資金がこの流れに乗れば、ITバブル時の2000年4月12日に付けた高値である2万0833円は短期的に回復する公算が大きい」とみている。

東証1部の売買代金は概算で2兆9955億円と、4月30日(3兆4727億円)以来およそ3週間ぶりの高水準。
・売買高は25億7091万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1113、値下がり銘柄数は640、変わらずは129



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