5/25(月) 7連騰。新値つづく。売りどころを待つ。

225現物  
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■  指数
本日デイは
 20340      20430      20320      20430      +150      2.6万枚    5280億円 

現物2兆1470億円出来に対して先物25%出来。 閑散。 閑散新値である。
夕場はさらに上、寄り早々に 20470、、、20500を恐れる様子もない。
なぜか神聖皇兄ナムリスの巨大戦艦から重力を捻じ曲げ光輪を背負って浮き上がる巨神兵を想い出す。(笑)
踏み上げ相場つづくという感じ。 新値を抜くと200-300円は高い印象である。 20600から どうなるかかなー

売りどころを待つ

持ち高 なし

 明営業日は
 550          490         440         ●20380         330         270         220
 
■ サマリー
東証大引け 15年ぶり高値 円安受け5カ月半ぶり7日続伸
・連日で年初来高値を更新し、2000年4月14日(2万0434円)以来、およそ15年1カ月ぶりの高値を付けた。
・7日続伸は14年11月28日~12月8日(7日続伸)以来、約5カ月半ぶり。

・米利上げ観測の高まりを背景に外国為替市場で円安・ドル高が進み、輸出関連株を中心に幅広い銘柄に買いが入った。午後には首都圏で発生した地震を受けて一時急速に伸び悩んだが、すぐに切り返し、この日の高値圏で終えた。もっとも、25日の米株式市場の休場を控えていることもあり、東証1部の売買代金は概算で2兆1467億円と、4月27日(2兆0846億円)以来、約1カ月ぶりの低水準だった。

外国為替市場で円相場が1ドル=121円台後半と約2カ月半ぶりの円安水準に下落したことを受け、自動車株や電子部品株など輸出関連銘柄に買いが広がった。銀行株や保険株などこれまで物色の柱となってきた銘柄への買いも続き、相場全体を押し上げた。きょうは日本時間今晩にドイツや米国が休場となるため、海外の株安に対する警戒感が薄れる形で日本株には買い安心感が広がった面もある。
 
東証1部の売買高は20億5248万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1073、値下がり銘柄数は656、変わらずは155


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