6/4(木) 夕場、売り直そう。

225現物  
イメージ 1

■  指数
本日デイは
 20560      20570      20430      20500      +10      3.8万枚    7870億円 

現物2兆6910億円出来に対して先物29%出来。ふわりと上がったが上海に連れ安。
リバウンド弱い感じ。

20500に再度売りの指値したが、かからず。 夕場で売り直す。 …ファナク・ファストリ、ゆるいし、、、

持ち高  なし

 明営業日は
 740          660         600         ●20520         460         380         320
 
■ サマリー
東証大引け、3日ぶりに小反発 円安好感の買い優勢、中国株安は重荷 

・対ユーロや対ドルで進んだ円安を好感した買いが優勢だった。ユーロ円相場はほぼ5カ月ぶりの円安・ユーロ高水準を付け、欧州での売上比率の高い銘柄などに買いが入った。
・上海総合指数が一時5%安まで下落したのを背景に、日経平均は下げる場面があったものの、大引けにかけて持ち直した。

・前日に目立った主要国の債券相場の下落に対する投資家の警戒は続いているものの、「日欧の緩和的な金融政策などから金利上昇は目先に一巡し、日本株への悪影響は限られそうだ」との声が聞かれた。
・むしろ、金利上昇が貸出金利ざや拡大や運用収益の増加につながる銀行株や保険株などへの買いにつながった。

東証1部の売買代金は概算で2兆6911億円。売買高は24億9494万株
東証1部の値上がり銘柄数は全体の53%にあたる994、値下がりは40%の751、変わらずは140

■