6/11(木) 20450 +340 買い埋めロスカット▲12万円。

225現物  
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■  指数
本日デイは
 20180      20450      20180      20450      +340      3.8万枚    7690億円 

現物2兆5720億円出来に対して先物30%出来。
20100円以下からの売りを継続、20300まで6-9月ロールしながら5枚売り。
引けにかけて爆発したのでロスカット。 ▲123,254円損失。  

ちゃぶつく。 連日の▲10万円損失である。  証拠金合計も500万円を切って、493万円。

しばらく建ては止めておこう。 部下がこの体たらくなら止めさせる。

持ち高なし    買いたいが、、止めておこう。  
勝てない時は勝てなくなっているのだ。  自分の手の届くフィールドで戦おう。 (笑)


 明営業日は
 720          590         450         ●20320         180         050         910
 
■ サマリー
東証大引け 5営業日ぶり反発 336円高で高値引け、欧米株高で心理改善
・10日の欧米株式相場が上昇。
・朝方発表の法人企業景気予測調査が先行きに対する景況感の改善を示す内容となったことも手伝い、投資家心理が改善

・前日に急激に円高方向に振れた円相場が落ち着きを取り戻したことも買い安心感

・法人企業景気予測調査では、4~6月期の大企業の景況判断指数が4四半期ぶりにマイナスとなった一方、7~9月期の見通しはプラス10.6となった。
・設備投資の見通しは前回調査から上振れ、景気が勢いを取り戻しているとして、株価にはプラス要因と受け止められた。
 
日経平均先物9月物の日中取引の売買高が6万6000枚超に達し、最終日だった6月物の規模を上回った。
・SQ前に持ち高の乗り換えが順調に進んだとの見方が多い。

東証1部の売買代金は概算で2兆5718億円。売買高は21億1840万株
東証1部の値上がり銘柄数は1490と、全体の8割に迫った。値下がりは288、変わらずは107

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