マーケティング 目の使い方

目の使い方。。


相手とどう目を合わせるか? あわせないか?  だけであるが、、  これは大切!

飲食のホールさん、パートの皆様方で相手の目をどう見る 「べき」 か知ってるヒトがたまにいる。
…背筋が伸びるというか、恐怖します。  デキるぜこいつ!  です。(笑)   言語化されてないけど。。。


催眠のデターを整理してて今、思い出したが、、というか気がついたが、相手の目をどう扱うかの技術を
全く使わずに、ここ何年か過ごしていた。 かつては毎日その効果を計ってたのに、、、

どんだけ本気で組織運営やって無かったんだ、 オレ、、(笑)



目のコントロールは、ラポール・同調の技術らしいのだが、オレは相手を制圧するために使っていた。

こっちに勝ちにくるやつね、、(笑) 勝ちに来るなよ、うっとしい。。 敵じゃないだろ! わははは。 なヤツ。

パートナー・シップが分からない相手、、に対する技術として、ある種 「蚊取り線香」 害虫駆除の技術だった。
ああ、つまらない使い方をしていた。


そういうことではなく、もっと穏便に組織内部の効率化…    というと身もふたもないが
有機的なというか、善循環が起こる、メンテナンス・フリーな、いい組織作りにつかえるんだよねー
できるのにやってなかったことは、、、多い。     反省。




これ、マーケティングじゃなくて、マネージメントのはなしだけど、、メッセージをどう放つかという意味で同じ
ということで、書き残しておきます。