6/18(木)20000円割れ。 売り場を探そう。

225現物
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■  指数  
20190     20190      19960     19960      -280    5.3万枚     1兆0690億円

現物2兆3010万円に対して、46%出来。大暴れ。  三角持ち合い下離れ、、売り逃した… (笑)
まあ、しばらく見てよう。 
ナイトは 20130 まで戻ってきた。 売りどころを探そう。

明営業日は
420      310      190       ●20080       960      850      730

■持ち高 なし  
 
■サマリー
東証大引け、4日続落し228円安 1カ月ぶり2万円割れ、円高
終値で節目の2万円を下回るのは5月18日以来、1カ月ぶり。

外国為替市場で円相場が一時1ドル=122円台後半と1週間ぶりの円高・ドル安水準を付けた。トヨタなど輸出関連企業の利益の上振れ期待がやや後退し、売りが膨らんだ。
 
・17日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受けて米国の利上げのスピードが緩やかになるとの見方が広がり、ドルが円など主要通貨に対して下落した。円相場の上昇が輸出関連株の重荷となったうえ、国内金利の低下は銀行や保険など金融株への利益確定売りのきっかけとなった。

・「FOMCの結果は最近の日本株上昇のけん引役だった輸出株、金融株の両方にとって逆風になった」の声。
・「代わりに相場の柱となるような銘柄群は見当たらず、日本株相場は目先、調整が続きそう」とも。

東証1部の売買代金は概算で2兆3006億円。売買高は20億2396万株
東証1部の値下がり銘柄数は全体の78%にあたる1479、値上がりは18%の330、変わらずは77