9/13(月) 静かな18000攻防。建てなし。 14-16は日柄応当日。

225現物
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■  指数
本日デイは

 18230      18230      17790      17820        -350      5.8万枚    1兆0480億円

現物2兆0550億円出来に対して先物51%出来。 静かな週明け。 閑散に買いなしで静かに下げる。

13時過ぎから 14時半ころまで売り方に踏み。 
リバウンドしてから最安値を付け直した14時前後には、数分で 240円の踏み上がりを演じたがその後は殺戮終了。
波打ちながらそれぞれの参加者の終戦処理が進む印象。  そして安値近辺で終演。
寄り天井に建てず、前場の下げに建てず、、、藤原さんの日柄の中だし水曜日までゆっくりしようと眺めるのみ。

9/14-16 が日柄応当日だそうだ。
持ち高 ■ なし

 明営業日は
 690          460         250         ●18020         810         580         370
 
■ サマリー
東証大引け、3日続落 1週間ぶり1万8000円割れ、中国懸念が響く

終値で1万8000円を割り込むのは8日以来、約1週間ぶり。
・世界経済をけん引してきた中国景気の減速を示す経済指標を受け、投資家心理が悪化。
・金融政策を決める日米当局の会合を控えて買いを見送るムードも強く、手じまい売りが優勢となった。

中国国家統計局が13日発表した8月の主要経済統計によると、建設・設備投資の傾向を示す固定資産投資は1~8月に前年同期比10.9%増にとどまり、伸びは2000年通年以来の低水準だった。8月の工業生産高も低調な結果となり、中国景気の減速を映し出したとの見方につながった。市場の関心が高い上海株式相場が大幅安になると、日本株相場も下げ足を速めた。
 
・日銀は15日まで金融政策決定会合
FRBは16~17日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を催す。

・今回のFOMCでは利上げが議題に上がる見込み。米国の緩和的な金融政策が日本株相場を押し上げる一因になったため、その結果を見極めたいとして買い手控えムードにつながった。

東証1部の売買代金は概算で2兆554億円と低調だった。売買高は18億4599万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1323と、全体の7割近くを占めた。値上がりは481、変わらずは93銘柄


大和証券からものすごく久しぶりに電話。
ブルベアファンドで2万円までの戻りを取りませんか?  
…丁重にお断り。 (笑)


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