11/19(木) 第7波 19900! 書庫のこと。

225現物     藤原さんの第七波動というのはこんな感じだろうか?
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■  指数
本日デイは
 19890      19970      19760      19880      +190      6.2万枚     12270億円

現物 24290億円出来に対して先物51%出来。

持ち高 変わらず。
   ■ kabucom     19446×4枚
  ■ rakuten   
  ■ 松井    19062.5×4枚       合計 ■  19254×8枚  売建

あーあ、、、
夕場も30分-26MAの上。2万円は死この管、、、指呼の間。

 明営業日は
 200          090         990         ●19880         780         670         570

今週の月曜日、事務所の空き部屋に新書庫の本棚配置が済んだ。
本を動かす前に空間レイアウトを再検討しよう。
世話になってる工務店が、暇になったから手間賃仕事をくれとやってきたので頼んだ書庫移動。
自分の中にいま空間プランがないので、雑誌のバックナンバーを移したところで中止してもらった。

本を読まない人間に、本を触られると、なんとなく本が傷む。
他人に自分の顔を洗われたくないように、自分の本は触られたくない。

昔はよく女房に雑誌をぐちゃぐちゃにされた。 
貴君の他人に対する配慮の程が分かるねっ!と今なら笑って終わりだが、若かった当時はホントに嫌だったなー (笑)    女房の目につかないところに保管する、、その程度の知恵もなかった頃の話である。 (笑)

3月までに、事務も移転改装する。
 

■ サマリー
東証大引け、3日続伸 210円高 米株高好感 一時2万円に迫る

・18日の米株式相場が大幅に上昇したことで投資家心理が改善。心理的な節目の2万円に迫る場面があった。アジア株高も追い風となった。
・TOPIXは前日比13.85ポイント(0.87%)高の1600.38と、8月20日以来、ほぼ3カ月ぶりに心理的な節目の1600を回復

・米連邦準備理事会(FRB)が18日公表した10月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、大半の委員が12月の次回会合までに利上げに向けた条件が満たされると予想していたことが明かになった。
・利上げ開始時期を巡る不透明感が後退したとの受け止めから、米国株が大幅に上昇。
・円相場の先安観も強まり、輸出関連株などを中心に業績改善を期待した買いが広がった。
 
・日銀は18~19日に開いた金融政策決定会合で政策の現状維持を決めた。決定が伝わった直後に日経平均は伸び悩む場面もあったが、追加緩和の見送りは大方の予想通りで、嫌気した動きは限られた。
 
東証1部の売買代金は概算で2兆4292億円。売買高は20億7755万株
東証1部の値上がり銘柄数は1411と全体の74%を占めた。値下がりは373、変わらずは130



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