11/20(金) 売り乗せ。 脳の発報、モニターする自我。

225現物   暮れそで暮れない… というより NOW RISING!
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■  指数
本日デイは
 19820      19900      19720      19890      +10      3.8万枚     7510億円

現物 21860億円出来に対して先物34%出来。
前場安値確認、後場切り返したり急落したり、、踏まれて上がり投げさせられて急落…という印象。
3連休前打が、引け前のリバウンドで rakurennで売り直し。

持ち高 
  ■ kabucom     19446×4枚
  ■ rakuten    19836×3枚  
  ■ 松井     19062.5×4枚       合計 ■  19413×11枚  売建
 

ヘンプさんが1億数千万PC画面で眺めてどうするんじゃ?と書いてらしたが、、分かる。
末の娘が就職して自分の給料で買った阪急神戸線系の安い服を上手にアレンジして通勤してるのを見て
「ああ、もうオレ死んでも大丈夫だー」と思ったもんなー


今週は部下からの企画書上がって来なかった。  迷走してるんだよねー たぶん
あれだけ教えても分からないときは分からないんだなー

脳の神経細胞は電化製品の基板上のように 流れ図的に整然と発報しているわけではない。
膨大な細胞群が脈絡なく発報しては、周辺細胞に影響を与え、多数決的に多い方に収斂していくらしい。

「売れ」「売れ」「売れ」「売れ」「買え」「売れ」「売れ」「買え」「買え」「降ろせ」「売れ」「売れ」「売指値」「買え」「売れ」「売れ」「降ろせ」「売れ」「売れ」「指値」「売れ」「買え」「売れ」「おっぱい」「買え」「売れ」「指値」「指値」「売れ」「売れ」「売れ」「売れ」「売れ」「売れ」「指値」「買え」「降ろせ」「売れ」「売れ」「指値」「売れ」「売れ」「買え」「降ろせ」「売れ」「売れ」「指値」「売れ」「降ろせ」「売れ」「売れ」「指値」「売れ」「買え」「売れ」「降ろせ」「売れ」「売れ」

とスクリーン上で勝手に発報する神経細胞群を横からモニターしている部位があって、
「うーん、売り指値しとくか。」 と判断するのだそうだ。

ナンとかって本で読んだが、書庫が整理中なので、題名が分からない。
この判断している部位の働きを「自我」といいます、自我あるいは自己は眺めてるだけなので、誰でも同じ。
人はみな、同じ自我が、人によって異なる発報特性を持つ神経群の動きをモニターしているだけなので
自我自体は全人類一緒です、とのこと。  (笑)

むらぎも 群肝 五臓六腑 はココロの枕詞である。 心は内臓のひとつひとつにあるので状況次第である。



あんまりイロイロ考えると生きていたくなくなる。
今日はちょこと油もの食って軽く飲んで寝よう。
健康的な食事がつづくと生きる気力がなくなる。


 明営業日は
 130          010         950         ●19830         770         650         590
 
■ サマリー
東証大引け、4日続伸 3カ月ぶり高値、海外ファンドが買いとの声

・海外の一部ファンドが決算期末に伴う買いを大引けにかけて先物に入れ、現物もつれ高した。
・短期的な過熱感を背景に朝方から売りに押される展開だったが、取引終了間際に上昇へ転じた。
・「11月20日に決算期日を迎える海外のヘッジファンドが運用成績を上げようと買いを入れた」の声

東証1部の売買代金は概算で2兆1857億円。売買高は18億4455万株
東証1部の値上がり銘柄数は1139と、全体の6割近くを占めた。値下がりは623、変わらずは153銘柄




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