12/18(金) 日銀、19880-18780 デイから夕場で1000円以上!
225現物
■ 指数
本日デイは
19300 19880 18940 18950 -390 11.9万枚 23010億円
現物 35970億円出来に対して先物64%出来。 なにがでっきょんな?(高松弁)
なにがでっきょんな? はこういう場面で使うんじゃなかった気もする。
高松弁中級以上に上達しないと、かつてはよく女房に嘆かれた…(笑)
が、今は本人が故郷の言葉を忘れたそうだ。
高松弁中級以上に上達しないと、かつてはよく女房に嘆かれた…(笑)
が、今は本人が故郷の言葉を忘れたそうだ。
トイレから戻ると、日銀政策変更?で20000円近くまで上がり、急落。 19500台。
ついていけないのでそのまま外出。
社内でケイタイを見ると 18900台。
買い方全滅なら、夕場で買い戻しかなと、15時台に1枚 愚行買い。
持ち高
■ kabucom 18965×1枚 もちろん引っ張らない。 (笑)
kabuoyajiさんが買いこんだ40枚を一斉放出利食いしてらっしゃるのを見て、、、感心。
さて夕場は18830まで19880の高値から ▲1050円下げてきた。
18490 - 19880 + 1390 の 7割押しである。
18490 - 19880 + 1390 の 7割押しである。
反発しなければ再度下げ?かな?
明営業日は
20540 20210 19600 ●19270 18660 18330 17720
・心理的な節目の1万9000円を割り込むのは3日ぶり。原油安を背景に17日の米株式相場が大幅に下落。
・日銀が金融政策決定会合で決めた量的・質的金融緩和の解釈を巡る混乱もあり、投資家心理が悪化した。
・相場の混乱が投資家心理を冷やし、利益確定売りが大引けに掛けて加速。日経平均は1万9000円をあっさり割り込んだ。
・取引時間中の高値と安値の差が900円に迫る荒い展開だった。
・日銀が金融政策決定会合で決めた量的・質的金融緩和の解釈を巡る混乱もあり、投資家心理が悪化した。
・相場の混乱が投資家心理を冷やし、利益確定売りが大引けに掛けて加速。日経平均は1万9000円をあっさり割り込んだ。
・取引時間中の高値と安値の差が900円に迫る荒い展開だった。
・日銀が決めた補強措置は上場投資信託(ETF)を買い入れる枠を年3000億円新設するもの。発表直後には日銀のETF買いが加速するとの見方から日経平均の上げ幅は500円を超えたが、措置の分析が進むにつれて失速。日銀がかつて買い入れた株式の売却に伴う市場への悪影響を吸収する目的と認識が浸透すると、需給面では中立要因との見方が急速に広がった。
・東証1部の売買代金は概算で3兆5971億円と、8月26日以来、約4カ月ぶりの大商いだった。売買高は29億8751万株。
・東証1部の値下がり銘柄数は全体の8割を超える1578。値上がりは279、変わらずは72銘柄
■
■