1/7(木) 夕場早々 17500台へ。 大▲下落。

225現物  終日崩れて大陰線。 12/18 クロトン祭りの翌日からのザラバ安値更新5本目。
明日からリバウンド予定。(笑)
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■  指数
本日デイは
 18120      18170      17660      17660      -520      8.7万枚     15590億円

現物 28340億円出来に対して先物 55%出来。

持ち高 
   ■ 松井    18820×1枚 売    1/4デイの寄りで売って 放置
  
に加えて試し買い、、、藤原さんの今日の記事にリバウンド狙いは厳禁とあったが、、、
根がバカなんだから買っちゃったよ
しょうがねえーなー  どーしよー

買持ち高は
■ kabukom    17720    17600
■ rakuten   17730  17600  17500 (ナイト追加)
■ 松井    18150  18000  17735  17770 4枚  買     合計 ■  17756×8枚  買建

… われながら、あほか  (涙  

と初稿で書いたが、25時現在 18時半の 17460 を底に17800 近くまで + 330円の反転中。
                                     嬉しい!!

昨夜 18000で買って今日の 18100台で降ろしそこなったのが要らない弾みをつけた。
ナイトは寄り早々 16:50 に17540 まで下げてきた。 

 明営業日は
 760          410         150         ●17900         640         390         130
 
■ サマリー
東証大引け、4日続落し3カ月ぶり安値 中国懸念でリスク回避

・1万8000円の大台を割り込み、昨年10月2日以来およそ3カ月ぶりの安値で終えた。
人民元安のほか、中国株式相場が大幅安となって取引が停止され、投資家心理が冷え込んだ。
・運用リスクを避ける動きが続き、後場日経平均は下げ幅を一段と広げた。

・中国の上海と深センの両取引所が相場急落を受けて、取引開始から約30分で全ての株式の売買を終日停止したことも心理悪化に拍車をかけた。
・中東情勢の緊迫化や北朝鮮による核実験など年明けから悪材料が相次いでいることも引き続き重荷。午後に日経平均は下げ幅を一段と広げ、「地合い悪化に乗じて投機筋が売りの勢いを強めている」との見方も

東証1部の売買代金は概算で2兆8338億円と、昨年12月18日以来の高水準。売買高は23億7486万株
東証1部の値下がり銘柄数は全体の8割強の1647、値上がりは239、変わらずは49




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