1/20(水) 原油ドル円で▲1000円、16000スレスレ。
225現物 昨日手じまうんだった―、、しまったしまった、しまったよううううー
■ 指数
本日デイは
17190 17320 16910 17310 -390 10.1万枚 17360億円
現物 28560億円出来に対して先物61%出来。
欲張らず昨夜全部降ろしとくんだった、、しくしく。あと50万以上あったのに、しくしく
27日の日柄満了で二日や三日上げるだろうと高をくくって評価損▲200万円である。
持ち高
■ rakuten 17720 600 500 365 360 285 200 010 16610 16605 ■合計 17225×10枚 買
■ 松井 02月 P-170 売建 620 750 合計 2枚
は変わらず
■ kabukom 16380 16150 合計■ 265×2枚
■ 松井 16430 16530 16610 16620 合計■ 433×6枚 買い直してるよ、、バカだなあー、オレ。
明営業日は
17730 17370 17020 ●16660 16310 15950 15600
■ サマリー
・東証大引け、大幅反落 下げ幅一時650円を超え、1万6300円台後半、世界景気懸念で今年最大の下げ
・昨年来安値を更新
・日銀が追加の金融緩和を決めた2014年10月31日以来およそ1年3カ月ぶりの安値を付けた。
・原油価格の下落が止まらず、先進国を含む世界経済への悪影響に警戒感が強まった。
・WTI原油が日本時間20日の時間外取引で1バレル27ドル台に下落し、産油国の投資資金が株式市場から引き揚げるとの懸念が強まった。
・海外ヘッジファンドなどから原油安をはやした売りが出て、下げが加速したとの見方があった。
・このところ米国で低調な経済指標の発表が相次いでいるほか、
・前日にはIMFが世界経済見通しを下方修正。
・ファンダメンタルズ悪化への懸念で、目先1万6000円前後まで下落することへの警戒が強まった。
・半面、市場では「足元の水準は日本企業の減益まで織り込んだ水準で、実際の企業業績からみて売られすぎ感が強い」(大手証券)との声も
・東証1部全体の97%に相当する1886銘柄が下落する全面安の展開となった。
・東証1部の売買代金は概算で2兆6725億円、売買高は25億6622万株。
・東証1部の値上がり銘柄数は40、変わらずは9だった。
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