2/29(月) 16160×14枚買持。

225現物
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■  指数
本日デイは
 16340      16470      15930      15930      -330      5.9万枚     9510億円

現物 25940億円出来に対して先物37%出来。 

先週末より買い開始。
週末のナイトで 16540 と上に抜けたが、、、本日デイは放り投げ 引け後 15900台

押し目待ちしてたので思わず勢いがついて買いすぎた。
夕場ですこし降ろそう。

持ち高 
   ■ kabucom     16080  16060
  ■ rakuten    16250  16290  16390  16200  16080   
   ■ 松井    16250 16280 16315  16090  16020  159250      合計 ■  16160×14枚  買建


 明営業日は
 950          710         410         ●16170         870         630         330
 
■ サマリー
東証大引け、3日ぶり反落 上海株安で心理悪化、円安一服も重荷
 
・朝方は高く始まり、日経平均の上げ幅は一時250円を超える場面があった。
・前週末発表の2015年10~12月期の米GDP改定値をきっかけに円安・ドル高が進んだ。企業の輸出採算が改善するとの期待から輸出関連株を中心に買いが広がっていた。


・ただし、中国上海株が大きく水準を切り下げるに連れて円安が一服し、運用リスクを避ける動きが強まった。
後場中ごろまで円安・ドル高を受け買いが優勢だったが、円安が一服すると手控えムードを強めた。
・中国・上海などアジアの株式相場がおおむね下げ、投資家心理が悪化した。
 
・G20では、金融市場の安定に向け政策を総動員する姿勢が示された。
景気対策が打ち出されるとの期待がじわり高まった半面、現状では具体策に欠けて先行きに楽観できないとの見方もくすぶった。

・市場では「G20が終わり全般的に手掛かり材料に欠ける」として様子見ムードが強まった
 
東証1部の売買代金は概算で2兆5944億円、売買高は24億9281万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1294、値上がりは545、変わらずは102




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