3/14(木) 8枚売り。。。降ろそう。

225現物
イメージ 1

■  指数
本日デイは
 17040      17170      17010      17110      +260      4.6万枚     7780億円

現物 20620億円出来に対して先物38%出来。 

3/10(木) ドラギ乱高下を戻り売りして捕まる。

持ち高 
   ■ kabucom     16910  16455
  ■ rakuten    16720  16750  17040    
   ■ 松井    16625 16700 16840           合計 ■  16755×8枚  売建

週末は神戸で単身赴任中の旧友と会食。
家族のいる東京へ戻る内示が出たそうだ。

「6月に帰れるよ、東京へ!」
「4月じゃないの?イレギュラーだね、、、」
「交代要員のチョイスが決まらないらしいんだよねー」
「… 」  うーん、、おめでとう と言いにくいなあ。

「単身赴任中、世界が白黒でよう、女房が訪ねて来てくれるときだけカラーに戻るんだ。」
「… 奴隷はその鎖を愛するってヤツだな。」

と思ったけどそれも言わなかった。

 
■ サマリー
東証大引け、3日続伸 1万7233円 心理改善で1カ月半ぶり高値 売買は低調

・前週末の欧米株高や原油相場の持ち直しで投資家心理が改善。
東証1部の9割弱が上昇し、主力株を中心に幅広い銘柄が買われた。
 
・大幅上昇の素地が整っていたなか、内閣府が発表した1月の機械受注統計で、設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」は前月比15.0%増だった。市場予想(2.7%増)を大きく上回り、買い安心感につながった。トヨタファストリなど主力株の上昇がけん引する形で、日経平均はじりじりと上げ幅を広げた。一時上げ幅は350円を超えた。
 
・ただ、午後に入ると高値圏でもみ合った。日銀の金融政策決定会合の結果発表をあすに控え、参加者の間で様子見姿勢が広がった。取引終了にかけて、日経平均は1万7200円台で膠着感を強めた。

東証1部の売買代金は概算で2兆620億円と低調。売買高は20億1976万株
東証1部の値上がり銘柄数は1702、値下がりは177、変わらずは63




■