3/29(火) 配当明けは底堅い閑散。17100。

225現物
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■  指数
本日デイは
 16960      17140      16930      17100      +130      5.0万枚     8480億円

現物 18380億円出来に対して先物46%出来。 底堅く閑散つづく。

3/22から1週間も売ってるけど、、今日も売りあがったけど、、なーんかコワーい足になってきた気もする。

ポーカーはカモを探すゲーム。始まって30分経って誰がカモか判らなければ自分がカモだ。
と、いぜん「相場の黄金律」で読んだなあ。  (笑)


持ち高 ■
   ■ kabucom     17120  17090
   ■ rakuten    16740  16770  16840  16920 
   ■ 松井    16925  16795  16700  16900   16860   16815           合計 ■  16873×12枚  売建  
   

明営業日は
 350          240         140         ●17030         930         820         720
 
 
■ サマリー
東証大引け、3日ぶり反落 配当落ちも下値で買い 売買は低水準

・前日に3月期末の権利付き最終売買日を通過し、持ち高を減らす売りが優勢だった。
・ただ、心理的な節目の1万7000円を下回る場面では押し目買いが増え、相場は底堅く推移した。配当権利落ち分(127円)を考慮すると、実質的には上昇した。
・イエレン議長の会見や日米の主要経済指標の発表を前に、積極的な売買は手控えられた。
日経平均は取引終了にかけて膠着感を強め、1万7000円台を中心に狭い範囲での小動きとなった。

東証1部の売買代金は概算で1兆8382億円と低水準だった。東証1部の売買高は17億5085万株
東証1部の値下がり銘柄数は全体の55%にあたる1061、値上がりは789、変わらずは85だった。



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