4/12(火)  リバウンド待ち。16000から売りあがり予定。

225現物      15500-16000  レンジで踏みつづく。 リバウンド売り場待ち
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■  指数
本日デイは
 15720      16980      15690      15930      +190      4.5万枚     7120億円

現物 20850億円出来に対して先物34%出来。 

4/5に 16000を割ってから 15500までの500円のせめぎあいで積もっていた売りが担ぎ上げられている印象。
一発 上に振れれば売りあがり予定。

16700-17000 売り玉十数枚を持ちっぱなしなので気が楽だ。


■ 持ち高 かわらず
   ■ kabucom     16951×3
  ■ rakuten    16606×8   
   ■ 松井    16590×11               合計 ■  16645×22枚  売建  
   
 
今夜のメドは

ブレイク    16250
抵抗3         16170
抵抗2         16090
抵抗1         16020     ← ここより上は売りたい

平均          15860

支持1         15700
支持2         15620
支持3         15540
ブレイク    15460



● 下げ相場 短期3波 1波目の 3/4-17291 からの計算

天 3/4-17291  →   底 4/8-15471 まで同期間9手で ▲1820円

戻り目処
半値  16380
40%  16200
30%  16020 

明営業日は

 260          120         970         ●15830         680         540         390


● 上昇値幅の下値の目処   毎日同じ

            上昇幅 2/12-14865 → 3/14-17291 (+2426)の

             半値押し  16078  は 先物 4/1-16090 で達成
         フィボナッチ押し  
           ▲61.8%   15790  も 4/5-15680 で達成

   後は    ▲1.618平方  14200

            ▲1.618倍なら  13400  

● 2月安値のいくら下まで行くか?
  1月-15780 → 2月-14800 
   と同値幅 1000円なら     13800

● 14年春に割れなかった 14000 はかなり堅い予想。

 
■ サマリー
東証大引け、反発 円高一服で警戒感薄れる 1万6000円に接近
円高・ドル安に一服感が広がって投資家心理が改善

・朝方は前日の米国株安や1ドル=107円台の円相場を嫌気して下げて始まった。次第に外国為替市場で円相場が1ドル=108円台前半と円安・ドル高方向に振れ、輸出関連企業の収益に対する警戒感が薄れた。
心理的な節目の1万6000円が近づくと戻り待ちの売りも出て、午後の取引は高値圏でもみ合う場面が続いた。

東証1部の売買代金は概算で2兆848億円。売買高は21億3832万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1331と全体の68%を占めた。値下がりは515、変わらずは105銘柄だった。

円高懸念後退だそうだ。  そうか?

ドル円月足チャート
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後退どころかジェットコースターなら最初のてっぺんを滑り降りだしたばかり。
ループもスクリューも小便ちびるのも これからだ。




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