山ちゃんナイト。 世界の終わり



畏友・山ちゃーんと神戸で飲む。

本当に東京に帰れる人事になったそうだ。    よかったね。



山ちゃんが神戸に単身赴任になって以来、母親の 「奴隷」だった、、らしい ひとり息子は
後の地獄を山ちゃんに託して晴れて独立するそうだ。




女房に悪気はないんだけどなあー




そりゃだれも悪くないよな。 君が甘やかすから、オバケがひとり育っただけだ、、(笑)  とは言えなかった。

女はひどいメにあわせないとオバケになるのよ。

知らない人は多いけど。





「軍艦、好奇心をなくしちゃだめだぜ。今の時代の歌を聴けよ、映画を見ろ、本を読め!」
といつも教えてくれる。



時代…なあ

もお、興味ないやー  (笑)

といつも笑ってj応える。




セカイノオワリ というのは曲名だと思っていたが 楽団の名前らしい。


「ドラゴン」… なんだっけと 「SOS」 を聴けと言われたので

さっきから数曲聞いた。


ああ、なるほどコレね。  カーラジオで聴いたことある。




これは聴かなくていいだろ。   マーケットの再定義は こんなイヤなものを聴かなくてもできるだろ



うーん、うまく言えないが

マーケットグリップとマーケットの価値観が分かることはちがうんだよなあー




自分が魚にならなくても魚は釣れるだろ?

ふつう、それ分かるよね。

7歳の娘があれとこれのどちらがカワイイとおもうか分かるよね、、、   ふつう

オヤジである自分が 「ムスメ」 に 「今」 「その場」 でなればいいだけなんだから。




マーケなんてそのていど