テキスト化、、あれ、ちがう話になった。 (笑)



マーケティングについていろいろ書いているが、まとはもに勉強したことはない。


コトラーは3版ほど前の教科書の解説本を3回ほど読んだだけ。

ランチェスターに至ってはカルビーと戦う湖池屋の顧問を長くお勤めになられた、、、
お名前を忘れた先生のセミナーを義理がらみで一回聞いただけだ。


辞めやがった社長とその眷属に紹介するためのベストセラー系のマーケティング本は
…多分、300冊ほど読んだ。


マーケだけじゃなく、俗流と一般に言われる 「使える心理学」 (笑)   も、たくさん読んだなあー (笑)





仕事のプロ・職人。 その多くは、お客様の 「購買モチーフ」が分からない。


モチーフとは、人生の原風景の展開であって、美意識そのものである。

それはお客様セグメントごとに非常に細かく分かれて、、そして時系列でとらえにくい流動性を有する。



お客様セグメントと、動員できる 「マッス」、、、チャンクといってもいいかー、来店客数は違うのである。
市場をセグメントして分析対象としたターゲットと、アプローチする時の 「くくり」は違うのである。




… 非常に簡単で、かつ本質的な話なのだが、、ビールを3リトルほど飲んだ後で、、今はうまく書けない。
はは、基本的に、常に、酔っ払いブログだしね、、お許しください。




人の心が動くときに、本当に動くときに、「金も動く」のである。

それは情動の非常に浅い所で、非常にクダラナイ部分でも動いていて

そして、それでも、その心は   「その人にとっての真実」 なのである。



でなければ、だれがやすやすと金を払うかってーの。

そしてそのカネは、嫌いな部下のためや、もう愛してない女房のためにも
毎日毎週毎月、、大量に支払われているのである。


もちろん、「世のなかで一番嫌いなオレ自身!」 のためにも支払われている。  大量に。   わはは!


それを、少しいただきに行こうよ。  お幸せになって頂こうよ!    ヒト助けだぜぇー   (笑)



という話に過ぎないのだよ、、、みんな。   わかって下さい。