5/23(月) G7/サミット閑散、、、買put 同値撤退。
225現物 週末はサミット、、今週いっぱいヨコヨコ? かもなー
■ 指数
本日デイは
16680 16700 16410 16650 -90 4.9万枚 8140億円
現物 17090億円にたいして 48%出来。 G7失望売り、、、という割には閑散。
今週末伊勢志摩サミットの終了を待ってる感じだ。
今週末伊勢志摩サミットの終了を待ってる感じだ。
サミット後の政策失望でクラッシュ。
6月半ばの日銀会合でクロトン掉尾の一振で爆騰、、、だと選挙日程的にはドンピシャじゃないかな?
p-155 90円×1枚 買
…は60円前後と辛い値段になっていたが、前場の急落で同値撤退。 手数料▲432円損失。
■ 持ち高 変わらず
■ kabucom 16525
■ rakuten 16545 680 760
■ 松井 16520 500 660 合計 ■ 16598×7枚 売建
■ rakuten 16545 680 760
■ 松井 16520 500 660 合計 ■ 16598×7枚 売建
今夜のメド
ブレイク 17100
抵抗3 17020
抵抗2 16930
抵抗1 16850
抵抗3 17020
抵抗2 16930
抵抗1 16850
平均 16680
支持1 16510
支持2 16430
支持3 16350
ブレイク 16260
明営業日は
100 900 810 ●16610 520 320 230
・21日に閉幕したG7で、特に目立った成果がなかったために失望売りが出た。
・円相場が前週末に比べて強含んだことも市場心理悪化につながった。下げ幅は午前に一時320円に迫った。
・輸出企業の多くは今期の想定為替レートを1ドル=110円に設定、この水準よりも円高が進行すると業績の下振れ不安が高まりやすい。
・円相場が前週末に比べて強含んだことも市場心理悪化につながった。下げ幅は午前に一時320円に迫った。
・輸出企業の多くは今期の想定為替レートを1ドル=110円に設定、この水準よりも円高が進行すると業績の下振れ不安が高まりやすい。
・もっとも売りが一巡した後は下げ渋り。26~27日伊勢志摩サミットを控え、一部の根強い政策期待が相場を下支えした。
・東証1部の売買代金は概算で1兆7092億円と、今年最低を更新した。売買高は17億3082万株
・3営業日連続で売買代金が2兆円を下回るのは、3月25~29日以来およそ2カ月ぶり。
・東証1部の値下がり銘柄数は1018と全体の52%強を占めた。値上がりは773、変わらずは162
・3営業日連続で売買代金が2兆円を下回るのは、3月25~29日以来およそ2カ月ぶり。
・東証1部の値下がり銘柄数は1018と全体の52%強を占めた。値上がりは773、変わらずは162
■
■