5/27(金) ハラミ足の中でサミット終了。15枚売り。P-155×3枚。

225現物     新聞テレビでは増税延期ほぼ決定というムードだそうだ、、、事務所にテレビ買おう。
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■  指数
本日デイは
 16850      16910      16790      16820      +30      2.4万枚     4060億円

現物 16580億円にたいして 24%出来。     サミット閉幕 閑散。

日足はじりじり上向、上に放れそうな気もして怖いが、、、
RCIの  3-100 二日目、  同 4-100 達成、  同 6-92 本日で90超え、、、、

ということで、17000台の戻りを試すにしても
サミットでの 「売り禁止」戒厳令も解けて、一旦は500ほどの調整を入れると思う。
 

■ 持ち高  だいぶ増えた

 ■ kabucom  16770×3枚
 ■ rakuten  16750×5枚
 ■ 松井    16790×7枚    合計 ■  16770×15枚  売建   
 
         p-155 50円  p-155 37円   p-155 25円    


今夜のメド

ブレイク     17280
抵抗3      17190
抵抗2      17110
抵抗1      17020

平均       16860

支持1      16690
支持2      16600
支持3      16520
ブレイク     16430



明営業日は
 020         960        900        ●16840        780        720        660

 
■ サマリー
東証大引け、3日続伸1カ月ぶりの高値 サミット閉幕で政策期待、売買は今年最低

・きょう午後閉幕した伊勢志摩サミットの議論を受けて、今後の政策期待が広がり、相場を支えた。前日の原油先物相場が堅調に推移したことで資源関連にも買いが入った。
・ただ、6月の米利上げの動向を見極めようと投資家の様子見気分は強く、東証1部の売買代金は今年最低だった。
 
・サミットは27日午前、世界経済の危機回避に向けて「財政戦略を機動的に実施し、構造政策を果断的に進める」などとする首脳宣言に合意した。安倍晋三首相は26日に世界経済の現状についてリーマン・ショック並みの危機が起きてもおかしくないとの認識も示していた。消費増税の先送りの観測が強まり、国内景気の落ち込みの懸念が和らいだ。

東証1部の売買代金は概算で1兆6581億円と今年最低だった。7営業日連続で2兆円を割り込み、2014年9月2日にかけて17営業日連続で2兆円を下回った以来の低調な商いが続いた。売買高は18億568万株
東証1部の値上がり銘柄数は988と全体の51%を占めた。値下がりは773銘柄、変わらずは188銘柄


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