7/22(金) 昨日の 16930で戻り高値確定? 売持 60枚。

225現物    長かった戻り相場も和らぐか? 3月みたいなもみ合いに入ると嫌だなあー
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■  指数
本日デイは
  16600      16680      16540      16630      -180      3.7万枚   6180億円

現物 24290億円に対して 25%出来。

任天堂売買代金は7260億円、東証1部全体の約3割  
今週はこればっかりだ、商いはかなり薄いというべきだなー


昨夕は一時 ▲500円近い崩れっぷり      16,800     16,820     16,460     16,560
現物ザラバ新値 6本目 7/11の選挙明けから 8営業日 1800円もそそり立ってやっと和らぐ


藤原トレーダーズスクール 方針 「押し目買い→戻り売り」 へと変わる。  やれやれ、、、



    ああ、やれやれ、、、、




■ 現在のリスク持ち高   戻り売りで少し増える
  ■ kabucom  16103×27枚    
  ■ rakuten  16619×19枚      
  ■ 松井    16455×14枚      合計 ■ 16348×50枚  売建  半減含損 ▲170万円



■ クローズ持ち高 
   ■ kabucom  
  ■ rakuten  16045×2枚       
  ■ 松井    16435×3枚            合計 ■ 16280×5枚  売建
            カウンター買い       合計 ■ 14955×5枚  買建
                    固定収益  差引 ■ 660,000円 あまり  
                 
          


今夜のメド
ブレイク      17030
抵抗3       16950
抵抗2       16860
抵抗1       16780

平均        16610

支持1       16450
支持2       16360
支持3       16280
ブレイク      16200

 

明営業日
                          
 830          750         690         ●16610         550         470         410


■ サマリー
東証大引け、反落 円高など重荷、利益確定売りが優勢

・円相場が1ドル=105円台に上昇し、輸出企業の採算改善期待がいったん後退した。前日の米株式相場の下落も投資家心理に水を差し、幅広い銘柄に利益確定目的の売りが出た。後場は下げ幅を240円強まで拡大する場面があった。
 
・日銀の黒田東彦総裁が21日夕、英国BBCのラジオ番組で日銀が財政資金を直接手当てする「ヘリコプターマネー」に否定的に見方を示した。これを受けて円高が進行し、自動車など輸出関連株への売りを促した。
・週末とあって、午後は持ち高調整を目的とした売りも出やすかった。

・半面、一部の投資家の間では政府や日銀の政策対応への期待が根強いといい、下値では買いが入った。


東証1部の売買代金は概算で2兆4289億円。売買高は15億9104万株
東証1部の値下がり銘柄数は1322と全体の7割弱を占めた。値上がりは515、変わらずは131銘柄

・世界的な人気となっているスマートフォンスマホ)向けゲーム「ポケモンGO」の日本配信を22日に始めた任天堂は小幅続伸で終えた。好感した買いと利益確定売りが交錯し、売買代金は7260億円と東証1部全体の約3割を占めた。ポケモン関連とされるイマジカロボが9日続伸したほか、小野薬の上げが目立った。




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