6/6(月) 166-162-166 週末ナイトの大崩れを回復。売りあがり。

225現物
イメージ 1

■  指数
本日デイは
 16340      16590      16300      16560      -100      6.6万枚    10820億円

現物 18270億円にたいして 59%出来。 

週末ナイトは 16600台 → 16250と 400円の大崩

雇用統計が予想を下回り6月Fedでの利上げが遠のいたとて  ドル円が109円→106円台
ダウは小安く引けたがドル円直撃の本邦ナイトは9時半から終夜投げがつづいた。

空けて本日デイはドル円の戻りと歩調を合わせて終日踏み。
上昇に合わせて、9月限で新規売り開始。


こんやはイエレン。
戻り売り継続の予定である。
松井以外の2口座でも売らなきゃなー


現物新値3本目。週内にもう1本は出ると思う。
⑥限はそこで外そう。


■ 持ち高 
 ■ kabucom  17060×13枚
 ■ rakuten  16964×13枚        合計 ■  17010×26枚  売建   
 
⑨限
 ■ 松井    16480×5枚       (スプレッドは50円)    
        

今夜のメド

ブレイク     16900
抵抗3      16820
抵抗2      16740
抵抗1      16660
 
平均       16490

支持1      16330
支持2      16240
支持3      16160
ブレイク     16080

明営業日は
 890         740        600        ●16450        310        160        020

 
■ サマリー
東証大引け、反落 円高を嫌気、経済対策期待で下げ渋る

・3日発表の米雇用統計を受け、FRBが早期の追加利上げに踏み切るとの観測が後退。外国為替市場で円高・ドル安が急速に進み、企業の輸出採算が悪化するとの懸念から売りに押された。
・もっとも、売り一巡後に日経平均はじりじりと下げ渋った。6日のイエレンFRB議長講演を控えて持ち高を一方的に傾ける向きが限られ、下値では買い戻しを誘った。

東証1部の売買代金は概算で1兆8267億円と、売買活況の節目とされる2兆円を連日で下回った。売買高は18億7087万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1233、値上がりは595、変わらずは128だった。




■