6/7(火) 上昇。40枚売り持ちキツい。 6/3日雇用統計の下げを埋める。

225現物     しぶといのうー
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■  指数
本日デイは
 16630      16700      16520      16700      +140      7.4万枚    12390億円

現物 17800億円にたいして 70%出来。 
場中に大きなショット連発。⑨限と同じタイミングだからロールだなー
売り買い同方向? にも見えるが約定数は反対になってる、、よくわからん、、、

朝にドタバタ高安を試した後は、ひたすら踏みが入っているような戻り。

夕場は 16780まで伸びてきた。   持ち合い継続かな?


■ 持ち高 

 ■ kabucom  17060×13枚
 ■ rakuten  16964×13枚        合計 ■  17010×26枚  売建   
 
⑨限
 ■ kabucom  16615×2枚
 ■ rakuten  16685×2枚        
 ■ 松井    16500×10枚         合計 ■  16542×14枚  売建     
        

今夜のメド

ブレイク         17010
抵抗3      16920
抵抗2      16840
抵抗1      16760

平均       16590

支持1      16430
支持2      16340
支持3      16260
ブレイク     16180


明営業日は
 940         820        760        ●16640        580        460        400

 
■ サマリー
東証大引け、反発 円高一服で買い安心感 ピジョンは大幅高


外国為替市場で円相場が1ドル=107円台後半の円安・ドル高に振れ、電機や機械など輸出関連株が買われた。
・3日発表の5月雇用統計を受けて一時1ドル=106円台まで振れた円相場に対して一段の円高が警戒されていたが、7日の円高一服に伴い買い安心感が広がった。

 
FRBのイエレン議長は6日の講演で、5月雇用統計だけを重視せずに「緩やかに利上げする」必要性を示した。
・市場では「イエレン議長の発言は想定内」との受け止めは多いものの、円高警戒感を弱めた。
・海外収益の目減りを警戒した売りが弱まり、村田製、コマツファナックといった主力株が上昇し、株価指数を押し上げた。
・6日のニューヨーク原油先物が反発し、資源開発の国際石開帝石や石油元売りのJXなど石油関連株にも買いが入った。

東証1部の売買代金は概算で1兆7798億円。売買高は16億1468万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1152と、全体の約59%を占めた。値下がりは642、変わらずは162




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