7/27(水) 50枚ロスカット、▲70万円。仕切り直し。
225現物 短い夢だったなー仕切り直そう。サインをまとう。久しぶりに、うどんで首吊って死にたい気分だ。
■ 指数
本日デイは
16580 16830 16480 16710 +370 7.4万枚 12410億円
現物 25340億円に対して 49%出来。 正午、27兆円経済対策とのニュースで噴き上がり。
昨日とは様変わり。。
「やっと下がった、やっと5-4-4らしく…」などとのんきなことを言わず降ろしとくべきだったなー(泣)
昨夕は寄り早々に 16230 と 週末のミニ・リバウンド300円の倍返しに届かない下げ。
一晩じりじりと値を戻し今日のデイでジャンプアップ寄り。
一晩じりじりと値を戻し今日のデイでジャンプアップ寄り。
昨夜の高値 16450 を130円上回って寄ってるんだからそこで買わなくっちゃいけなかったんだなあー 反省
昼に試しに売ってみたが、68枚持ちで 5-4-5 入りして死ぬこともなかろうと 14時台にほとんど埋め。
16660-80 で埋めて ▲70万円ほどの損失。
気分が滅入るのでお守り代わりに残していたクローズ玉・収益の 66万円を利益確定。
■ 通算損失 ▲35,110円
ああ、ほんとにバカでした。
■持ち高
■ kabucom 15925×17枚 17枚だけならナンとかしようもあるだろう。
■ rakuten
■ 松井
夕場は 16700台前半でもみあっている。
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明営業日
170 000 820 ●16650 470 300 120
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■ サマリー なぜか松井のサマリーは正午の景気対策には触れていない
・日銀の追加金融緩和への期待が改めて強まり、政府の経済対策が市場の想定より大型になるとの観測も広がり相場を押し上げた。
・前日に1ドル=104円ちょうどまで上昇した円相場が一時106円台まで下落し、トヨタや日産自など主力の輸出関連株に買いが優勢になった。
・前日に1ドル=104円ちょうどまで上昇した円相場が一時106円台まで下落し、トヨタや日産自など主力の輸出関連株に買いが優勢になった。
・FOMCの結果判明を日本時間28日早朝に控えて様子見姿勢も強く、高値圏では目先の利益を確定する目的の売りが上値を抑えた。
・朝方から買いが優勢だった。前日までの3日続落で短期的な相場の過熱感が後退していたうえ、円高基調が一服したことで投資家心理が改善した。
・27日付の日本経済新聞朝刊が「日銀内で追加金融緩和論が浮上してきた」と報じ、追加緩和への期待を誘った。
・買い一巡後は上値が重くなる場面があったが、財政出動を金融政策で補う「ヘリコプター・マネー」政策への思惑が広がったこともあり、下値は限られた。
・米ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)が「政府が50年債の発行を検討している」と報じたことなどが、ヘリコプター・マネー政策への思惑を誘った。
・2016年4~6月期決算を発表した米アップルが時間外取引で大幅高となり、関連銘柄に買いを誘ったことも相場を支えた。
・前日までの3日続落で短期的な相場の過熱感が後退していたため、日経平均は後場寄り付き直後に438円まで上げ幅を拡大する場面があった。
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