9/12(月) 16400台まで大崩。 16890×42枚売持。

225現物    窓開け陰線。 期待してます。 (笑)
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■  指数
本日デイは
  16650      16670      16460      16540      -320      5.2万枚   8530億円

現物 17910億円に対して 48%出来。   現物とのスプレッドは 130円ほど

週末のNY市場崩落の流れを受けて本邦も下げ直し。


 ⑨限 9/5高値-17170 で7波終了。 
 この下げが8波なら 6/24からのジグザグの下値到達、反発は間近? だが、、、
 17250 を目指す 第9波は来ない想定で、、というか、希望で、、 (笑)  売り持ち継続。


 6/27 から 9/5 まで長いながい49営業日の上昇が終わったのではないか、
         どうか! 終わったと 言って下さい!! 
 という嘆きの壁に群れなす黒衣の祈りの姿が見えるような、我が心からの願いであります。

                       (笑)
 

■ 持ち高  かわらず
  ■ kabucom  16925×10枚    売    
   ■ rakuten    16861×18枚      売
   ■ 松井       16904×14枚    売     合計■ 16890×42枚 売建     引け値含み益   147万円


17時40分の 夕場は   16500  520   450   470   -70   と小安く小動き  



          


明営業日 
                          
 910          790         700         ●16580         490         370         280



■ サマリー
東証大引け、反落 米利上げ観測による世界各国の株安を嫌気
・1前週末比292円84銭(1.73%)安の1万6672円92銭で取引を終えた。

・米利上げ観測が高まり、世界的な金融緩和の持続性に対する疑念が強まった。世界各国で運用リスクを回避するリスクオフの流れが広がり、東京株式市場でも投資家心理が悪化し、主力株を中心に幅広い銘柄が売られた。
 
・金融緩和に積極的と言われるボストン連銀のローゼングレン総裁が9日の講演で「利上げが遅れれば、資産価格などが急落しかねない」などと発言した。8日には欧州中央銀行(ECB)理事会で量的緩和の延長の議論がなかったとも伝わった。欧米中銀の金融緩和によるマネーが縮小するとの懸念が強まり前週末に世界各国の主要株価指数が下落、週明けの東京株式市場でも売りが優勢だった。
 
内閣府が12日発表した7月の機械受注統計は、民間企業の設備投資の先行きを示す「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)が前月比4.9%増だった。内閣府は基調判断を6月の「足踏みがみられる」から「持ち直しの動きがみられる」に上方修正、外国為替市場では円相場がやや円安方向に振れたが、株式市場では好材料視する向きは少なかった。


東証1部の売買代金は概算で1兆7913億円だった。売買高は16億1784万株
東証1部の値下がり銘柄数は1599と全体の81%を占めた。値上がりは282、変わらずは94銘柄





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