9/14(水) 日銀Fed待ち閑散。 小安い往来を眺めるのみ。

225現物 　 　　来週、連休の谷間　20-21日は　日銀とFed　…　　買い手不在である。

■　　指数

本日デイは

　 16480　　　　　　16600　　　　　　15450　　　　　　16480　　　　　　-120　　　　　　4.1万枚　　　6780億円

現物　17670億円に対して　38％出来。

昨日一昨夜につけた　16390　－　16700　のあいだでの往来がつづく。

三連休明け　9/20-21　は　Fed　と　日銀まであと二日。

動きにくい週末を迎えることになる。

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今日の　NIKKEI新聞　によると　プットコールレシオ急上昇中とのこと。
英国離脱の日ほどではないが、急に上昇はしている。

Fedの　９月利上げはなし！　がコンセンサスだったから、
ハト脈の要人発言で動揺している市場に対する弥縫策のプット買いなんじゃないのかなあー　

上がれば売り直し、下値の深追いはしない。
…どこで取っても５００円は５００円。

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昨日、毎月６００円値幅を、あまりキツくない枚数で取れたらどのくらい儲かるか計算してみた。
２００円を３回とか、　１５０円を４回とかいう感じで、毎月とれそうな　「局」　を探す話である。

そうすると毎月、１５％位に回る。年率　５.３５倍である。

儲けの　４.３５倍分から税金の２０％払って、実質　４.４８倍。

４年、４回やると　４００倍。

いま、１５００万円ほど入れてるから、６０億円。　

うーんあんまり、あせらなくていいかー。　ゆっくり場を見ていこう。　と思った。
　

■持ち高　　なし

 　■　kabucom　　
 　■　rakuten　　
 　■　松井　　　

　　　　　

20時の　夜場は　　　16490　　　　　510　　　　430　　　　450　　　　　　-50　　　　

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明営業日　
                          
 710　 　　　  　  650　　　   　　　560   　 　　　　●16500　　 　　　  　410　　　 　　  　350　　  　  　　260

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■　サマリー
・東証大引け、反落　米株安が重荷、利下げ観測で銀行株が安い

・13日の米国株安で日経平均先物に売りが先行し、指数寄与度の高いファストリなど値がさ株が下げた。日銀のマイナス金利の深掘り観測で三菱ＵＦＪや三井住友、みずほＦＧといった銀行株も売られた。日銀の上場投資信託（ＥＴＦ）買いが入らなかったとの見方も一部にあり、午後に日経平均は一段安となった。

・円相場が１ドル＝103円台まで下げた場面では、日経平均は下げ渋った。日銀が超長期国債の購入を抑えれば利回り上昇により運用環境が改善するとの見方から、第一生命など保険株は買われた。日銀の追加緩和で借り入れコストが低下するとの期待で不動産株も上げた。米アップルのスマートフォン（スマホ）販売が好調と伝わり、部品を供給するアルプスやＴＤＫなども買われた。

・東証１部の売買代金は概算で１兆7672億円、売買高は16億6404万株
・値下がり銘柄数は1281と64.8％を占め、値上がりは533、変わらずは161銘柄

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