自民党以外は不要 (Ⓒ さくらさん)

さくらさんのブログ、「自民党以外は不要」 が面白かったが、コメントが ヒートしてらしたので、、
発言は遠慮した。


さくらさん、リンク張らせて頂いても、いいですか?
■コメントいただいたので、きっといいんだろうと、、張らせていただきます。 ありがとうございます。




改めて、蓮舫先生の画像を探すと、グラビアや へそ下マルだしの無関係な女の子の大量写真にHITする。

民主党といっても、旧・田中派に労組系のいくばくかが合流しただけの印象である。
自民も、民主も、官僚の出城として、それぞれ別の役割を担っているにすぎないと思っている。



蓮舫は、好きなタイプだが、デビューのとき、あまりに色気がないので驚いた。
議員になって、美貌が増して喜ばしいことだと思う。
あの、毛深くピンと先っちょが勃ってそうな感じは、美しい。 (笑)

じゃあ出来るのか!? とかそういう話はまた別である。  一身上の能力だからである。  …すいません。
年をとると言い訳がましくなっていけないねえー  けほけほ、、



今般、国籍が問題になっているようだが、党首うんぬんより、日本国籍でないなら、議員であってはイケない。
それだけのことのようにも思う。



日本の国益以上に大切なものを抱えていらっしゃる議員さんは多いようだが、
それは世界中で、普通にあることだろう。


もともと、言葉の違う、プロバンス選出のフランスの国会議員。
印度のネルーとか、ペルシア系の政治家。

旧・南軍エリアの米国議員。
会津選出の本邦の議員。



それはそれとして、ネイションステイト、国民国家という前提である以上
国籍的に、外国の利益を代表している時点で 「アウト」だと思うが、鳩山由紀夫の故事もある。 (笑)


今般、というか戦後の本邦は、ネイション・ステイトではなく、どこかの版図・インペリアルとして宙に浮いている…
ような気もする。

一冊も読んだことはないが、丸山眞男
祖国の悪口で論壇を制圧したと言われている丸山 眞男の沈黙についても時々おもう。 
「回顧談」 が岩波から出てるようだ。 読んでみよう。



倉山満氏が、   「アクター(主権国家)ではなく、シアター(そのエリア) に過ぎない国もあります。」
と書いているのを読んで、身もふたもないけど、、まあソーだわなと納得したのを思い出した。

「自立能力、戦う意思と能力があればネイション。 それがなければ、エスニック。」 ともあって、、笑った。



イングランド史を繰り返し読んでいると、議会派をい率いて
ピューリタンクロムウェルは、誰のために、誰と戦っていたのかと思う。  

あまりに強すぎる、あまりに激烈、スコットランドアイルランド鎧袖一触、そして、あまりに自制的だ。
どこの金で、そんだけの戦果を挙げた?  明らかにどこかのエージェント。
戦犯から、10年で総理大臣になった、われらが首相の祖父、岸信介を思い出す。 (笑)

  …疑問だ、、非常に。 (笑)