10/25(火) 夕場17400。16672×118枚売建、含損▲850万円
225現物 ザラバ新高値は 9/27から⑦本目、10/14から⑥本目、 終われ! しくしく…
■ 指数
本日デイは
17340 17390 17300 17380 +130 2.9万枚 5070億円
現物 21160億円に対して 24%出来。 先物7連騰。
測定値的にはもういいところだが、連日、昼に踏まれ、夜に踏まれ
夕場は 17時過ぎに 17400 にHIT。
夕場は 17時過ぎに 17400 にHIT。
9/26 に売り始めて1カ月たった。
含み益は 16150をつけた 翌 9/27だけだ。
たぶん、もう永遠に下がらない
TRAN
6954
9983
■ 持ち高
■ kabucom 16721×52枚 売
■ rakuten 16646×34枚 売
■ 松井 16623×32枚 売 合計■ 16672×118枚 売建 17400 で 含損 ▲850万円
■ rakuten 16646×34枚 売
■ 松井 16623×32枚 売 合計■ 16672×118枚 売建 17400 で 含損 ▲850万円
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明営業日
500 440 410 ●17350 320 260 230
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・外国為替市場で円相場が1ドル=104円半ばまで下落、輸出関連銘柄に買い安心感が広がった。
・先高観が出てきたことで、海外投資家が買いに動いたとみられる。10月に入って下値が堅く「持たざるリスクを意識した国内投資家も買い始めた」
・きょう東証1部に上場したJR九州の初値は、売り出し価格(公開価格、2600円)を19%上回る3100円だった。
・その後も3000円前後で推移した。公開価格を上回ったことで投資家心理が改善した影響も大きい。
・終値は2990円だった。
・東証1部の売買代金は2兆1160億円と約1カ月ぶりの高水準だった。
・ファストリやファナックなど値がさ株が上昇した。自動車株や銀行株が上げ、任天堂も反発した。日電産は売買を伴い、年初来高値まで買われた。日産化も分割などを考慮すると実質的な上場来高値まで上げた。
・一方、業績を下方修正したIHIは大幅に反落した。新日鉄住金など鉄鋼株のほか、国際石開帝石など原油関連銘柄の下げも目立った。
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たぶん、もう永遠に下がらない
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