11/24(木) 休み明け 18400。 夕場はさらに上。▲700万円。

225現物  手がつけられない大火災上昇。  満潮時の台風のさなか 津波に襲われたような上げ潮。

              先物は夕場で 18450。  …大発会引け値が18450

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■  指数

本日デイは

  18400      18400      18310        18370      +180      4.0万枚   7420億円


現物 26180億円に対して 28%出来。
飛行機離陸のような高度を保った上昇つづく。


うーん、売り玉は降ろさなきゃなーと思うのみ。 コメントするべきこともない。


■ 持ち高  変わらず 

  ■ kabucom  16898×14枚   売    
  ■ rakuten  16646×17枚   売
  ■ 松井    16761×10枚   売   合計■ 16760×41枚 売建    高値 18450含損 ▲690万円 


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… かんべんしてください


ダウその他も高かった
毎日毎日、絶好調チャートを張り付けて陰鬱になることもないので、週末にまとめて掲載します。




19時の 夕場は   18450  -  18380  推移     
 


          


明営業日 
                          
 520          460         430         ●18370         340         280         250


■ サマリー
東証大引け、6日続伸 円安進行で輸出関連銘柄に買い、1月5日以来の高値


・現物終値は前営業日比170円47銭(0.94%)高の1万8333円41銭と1月5日以来の高値

・23日の米国市場で長期金利が1年4カ月ぶりの高水準まで上昇した。
・日米金利差の拡大を背景に外国為替市場で円相場が1ドル=112円台まで下落した。
・円安進行を手掛かりに輸出関連企業の業績改善期待が一段と高まり、海外投資家などが自動車株の買いに動いた。
・24日の米国市場が休場のうえ、年初来高値の1万8450円に近づいたこともあり、利益確定売りが出やすく上値を抑えた。
 
日経平均の高値と安値の差である値幅は午前60円だったが、午後はさらに狭くなり約50円にとどまった。
・「短期的な過熱感を背景に売りも出るが根強い先高観から買いも入り、膠着感が強まった」(国内証券)という。

東証1部の売買代金は概算で2兆6183億円だった。売買高は23億6753万株
東証1部の値上がり銘柄数は1157と全体の58%を占めた。値下がりは720、変わらずは112銘柄





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