12/19(月) ラスト2週、19500を超えるか??

225現物   上昇中の MAを維持

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■  指数

本日デイは

  19290      19370      19260        19370      -10      3.8万枚   7300億円


現物 21440億円に対して 34%出来。  



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■ 持ち高  なし 



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6954

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9983

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9984  

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8306
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8604

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9101

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   週末の各指標


TRAN


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DOW

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TNX

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HYG

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DOW 週足

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18時30分の 夕場は   19420    まで値を伸ばしてきた  
 


          


■ サマリー
東証大引け、10日ぶり反落 利益確定売り、売買代金は約1カ月ぶり低水準

 19日の東京株式市場で日経平均株価は10営業日ぶりに反落した。終値は前週末比9円55銭(0.05%)安い1万9391円60銭だった。前週末までの連日の上昇で過熱感が強まっていたため、利益確定売りが優勢となった。相場上昇をけん引してきた海外勢が休暇に入り始め、上値を追う買い手が不在だったことも響いた。
 午後に入ると売りが一巡する一方、先物に買い戻しが入り、下げ幅を縮める場面もあった。24時間取引可能なGLOBEX(シカゴ先物取引システム)で米株価指数先物が堅調に推移したことで投資家心理がやや改善し、運用リスクを取る動きを強めた。食料品や通信の一角など直近で売りに押されていた内需関連銘柄に買いが入った。日銀による株価指数連動型上場投資信託ETF)買いが入って下値を支えたとの観測も、買いを誘うきっかけになった。
 東証1部の売買代金は2兆1437億円と11月22日以来の低水準だった。海外勢の買いが一巡するなか、「利益確定売りが一方的に膨らまなかったため、売買代金が細った」(国内証券)との指摘がある。
 JPX日経インデックス400は反落し、前週末比5.37ポイント(0.04%)安1万3877.52だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、1.61ポイント(0.10%)安の1549.06だった。
 売買高は17億3743万株と11月8日以来の少なさ。東証1部の値下がり銘柄数は1022と全体の51%を占めた。値上がりは856、変わらずは121銘柄だった。
 配信が始まったスマートフォン用ゲーム「スーパーマリオラン」のランキングが伸び悩んだ任天堂が大幅に続落した。マリオランの運営を手がけるディーエヌエも続落した。銀行株や保険株も下げた。半面、アステラスなど医薬品株の一角が上昇し、ソニーが上げた。キーエンスは大幅高となった。食料品や小売業など内需株の一角も買われた。
 東証2部株価指数は続落した。シャープやフライトHDが下げた。、神発動やマーキュリアが上げた。きょう東証2部に上場した、商業施設の企画・設計を手がける船場終値は1060円と公募・売り出し価格(公開価格、1290円)を約18%、初値の1193円を11%それぞれ下回った。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
 





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