12/26(月) 2016最終週初日は眺めるのみ。

225現物   掉尾の一振記事しきり。  「週刊ポスト」 日経平均は史上最高値「4万円」へ! 

        先週買ったが読む気がしない。  書庫の先週置いた場所で 薄明りに光る「4万円」表紙、、、 

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■  指数

本日デイは

  19360      19400      19320        19320      -40      1.4万枚   2740億円



現物 16300億円に対して 17%出来。  





■ 持ち高  なし




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225三銃士もやる気のない足  チャートは載せなくていいや




19時30分の 夕場は   19290  -  320     小安く推移    
 
先物   昨ナイト高値は  16410  この1昼夜 1日移動平均に絡みついている

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この水準を切ってくるなら売ってみたいトコロではある
アワてて売らずにしっかり見ような、、オレ


現物・週足も売ってくれろといはんばかりである  (笑) (笑)
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■ サマリー
東証大引け、3日続落 海外休場多く買い控え、2カ月ぶりの薄商い

 26日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落し、前営業日比31円03銭(0.16%)安の1万9396円64銭で終えた。年初来高値(1万9494円)近くで推移する中で利益確定売りが優勢となった。26日は米国やドイツなどの主要な海外市場が休場となるため、投資家の買い手控え姿勢も強まった。日経平均の高値と安値の差である値幅は47円弱と2014年9月1日に記録した37円強以来、2年3カ月ぶりの小ささだった。東証1部の売買代金は概算で1兆6302億円と、10月24日(1兆5658億円)以来、2カ月ぶりの低水準だった。売買高は14億4186万株だった。
 外国為替市場で円相場が連休前の22日に比べ1ドル=117円近くまで強含んだことも株式相場の押し下げ要因となった。自動車のトヨタ富士重といった輸出関連株に売りが広がった。日銀の黒田東彦総裁は26日午後の講演でデフレ対策の積極化や前向きな景況感を示したが、株式相場の反応は限定的だった。
 JPX日経インデックス400は3日続落した。終値は前営業日比55.82ポイント(0.40%)安の1万3785.73だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続落し、5.68ポイント(0.37%)安の1538.14で終えた。
 東証1部の値下がり銘柄数は1040と、全体の約52%を占めた。値上がりは848、変わらずは117銘柄だった。
 商品相場の下落を背景に商社の三菱商と三井物が大きく下げた。国際石開帝石と住友鉱は下落し、新日鉄住金とJXが下げた。通信のNTTドコモとKDDIの下げも目立った。半面、医薬品の塩野義とアステラスは上昇し、大塚HDは年初来高値を更新した。任天堂とアサヒの上げも目立った。
 東証2部株価指数は反発した。シャープとベネ・ワンが上げ、ラオックスとJトラストは下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
 





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