1/27(木) ダウ20000。 ご祝儀 日経ナイト 19500。 うっかり売り。

225現物   新値出るか?
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■  指数

本日デイは
  19220      19460      19210        19460      +390      5.2万枚   10070億円



現物 27420億円に対して 37%出来。

ダウ20000超につれ高

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ドル円 は比較的に平穏 さしてドル高は進まず   …ま、高いは高いんですけどね。

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昨夜半 19250で売って 19290でロスカットのつもりで、うっかり捕まる。
飲んで帰った夜中に判断するのやめようと こないだ誓ったばかりなのに…  バカです。

デイは終日踏み上がり。 15時過ぎて プラス・スプレッドで終わりそうなので
血まみれの他人さまの買埋によろこんで売りのせ、、、ナイトで只今かつがれ中。

人を呪えば穴二つ


うーん、上だなー 明日も。。     ロスカットしよう。
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■ 持ち高  

  ■ kabucom  19337×4枚   売              高値 19550含損 ▲9万円 





■ サマリー
東証大引け、続伸 3週ぶり高値、米新政権の政策に期待

 26日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比344円89銭(1.81%)高の1万9402円39銭で終えた。1月6日以来約3週間ぶりの高値となった。25日の米国市場でダウ工業株30種平均が算出開始以来初となる2万ドルの大台に乗せ、膠着していた株式相場の再加速を投資家は意識した。円は1ドル=113円台前半と前日夕より円高・ドル安水準にとどまったが、海外投資家が注視するドル建ての日経平均株価が170ドル台と金融端末QUICKでさかのぼれる2000年6月以降で最高水準となったことで、日本株の先高期待が強まった面もある。
 25日の米国市場で関心を集めたのは、トランプ大統領によるメキシコ国境での壁の建設や石油パイプライン建設に関する大統領令への相次ぐ署名だ。事前に表明していた景気刺激的な政策が速やかに実行されるとの期待が広がり、東京市場でも米国の景気刺激策の恩恵を受けるとされる素材関連株に買いが集まった。米長期金利の上昇を背景に、メガバンクや証券などの金融株などの上昇も目立った。東証1部で高値を更新した銘柄数は186と、25日の113から大幅に増えた。
 JPX日経インデックス400は続伸した。終値は前日比223.77ポイント(1.64%)高の1万3859.63だった。東証株価指数(TOPIX)は続伸し、23.43ポイント(1.54%)高の1545.01で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆7423億円と、2016年12月16日以来、約1カ月ぶりの水準に膨らんだ。売買高は23億株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は1599と全体の約8割を占めた。値下がりは309、変わらずは94銘柄だった。


 ソフトバンクファナックファストリが上昇した。東エレク、アドテストなど半導体関連が堅調。信越化は上場来高値を更新した。半面、16年12月期の業績が市場予想に届かなかったLINEは上場来安値を更新、国際石開帝石も安かった。
 東証2部株価指数は続伸し昨年来高値を更新した。シャープ、フュトレックが上昇し、ADプラズマ、MCJが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
 




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