1/27(金) 昨ナイト以来、戻高値 19560-19400 の展開。再度上?

225現物    ボックス? 再度上?
イメージ 4

■  指数

本日デイは
  19470      19480      19390        19460      uc      3.9万枚   7660億円


現物 24300億円に対して 32%出来。

昨ナイトで  高値-19560を試して伸びきらす1日移動平均を下回る。
その流れを継いでデイも小安く推移するが売り込まれることなく値幅90円で揺蕩う。
大引け間際に 1日移動平均を回復。

この夕場は 19500始まりで 5時までに 昨夜の高値 19560をつけ 再度騰勢を強めている。
強いなあー うんざりだなあー  (笑)

イメージ 3

 
■ 持ち高  ロスカットなどと言いながら …変わらず 

  ■ kabucom  19337×4枚   売              高値 19560含損 ▲9万円 


この夕場で切って、ドデンしよう。。




ドル円   もどりいっぱい… にも見える。

イメージ 1



DOW   上値は重い… ようにも見える  のである。 (笑)

イメージ 2







■ サマリー
東証大引け、3日続伸 3週間ぶり高値、利益確定で上値は重く

 27日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸した。前日比65円01銭(0.34%)高の1万9467円40銭で終え、5日(1万9520円69銭)以来約3週間ぶりの高値を付けた。26日の米ダウ工業株30種平均が2日連続で最高値を更新。東京外国為替市場では一時1ドル=115円台前半まで円安が進んだこともあり、投資家心理は強気に傾いた。ただ、前日までの2日間で600円超も水準を切り上げており、戻り待ちや利益確定の売りに押され、上げ幅は小さかった。

 先高期待から海外ヘッジファンドが買いを入れた一方、国内外の中長期の投資家は積極的な売買を見送っていたようだ。週末でもあり、後場には手じまい売りが出て、急速に上げ幅を縮小する場面があった。トランプ米大統領とメキシコのペニャニエト大統領の会談が中止され「米通商政策の不透明感も買いを手控える要因になった」(国内銀行)という。
 JPX日経インデックス400は3日続伸。終値は前日比47.53ポイント(0.34%)高の1万3907.16だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続伸し、4.24ポイント(0.27%)高の1549.25で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆4304億円。売買高は19億4716万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は1003と、全体の50.1%を占めた。値下がりは857、変わらずは141銘柄だった。


 国際石開帝石とコンコルディが上昇。KDDIやANAHDの上げが目立った。前日に前期純利益が過去最高を更新したと発表したカゴメが高い。12時に半導体モリー事業を分社化すると発表した東芝後場に上げに転じた。一方で、信越化や積ハウスが下落した。新日鉄住金オリックスが安い。コマツや大塚HDも売られた。
 東証2部株価指数は3日続伸した。マーキュリアとアートSHDが上げ、フュトレックとフライトHDが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
 





■