2/16(木) 19500-200 の往来つづく。▲持ち合い、持ち高なし。

225現物    昨日はぐれた狼が 今日はマットでなんとやら ♪  丹下段平が叫ぶ直前にも見える。
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■  指数

本日デイは
  19440      19440      19240        19330      -110      4.4万枚   8580億円



現物 22550億円に対して 38%出来。  

■ 持ち高  なし

今夜また 上があれば売りたいが
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現物の週足を見ると「バタバタすんな、動きは出るから。」という声も聞こえる。  (笑)

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DOW     原作に 本宮ひろ志 が参加してるよなあー  人が死ななきゃいいけどなー  (笑)

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■ サマリー
東証大引け、反落 節目手前に戻り売り 円安一服が重荷 

 16日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。終値は前日比90円45銭(0.47%)安の1万9347円53銭だった。外国為替市場で円安進行が一服して新たな買い材料に乏しい中、3月の決算期末が近づいた機関投資家からの売りに押された。下げ幅は一時170円を超えた。

 JPX日経インデックス400は反落し、前日比24.38ポイント(0.17%)安の1万3917.90だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、2.62ポイント(0.17%)安の1551.07だった。

 15日の米国株式市場でダウ工業株30種平均など主要3指数が最高値を更新し、日本株には追い風となった。もっとも、心理的な節目である1万9500円を前に「機関投資家の売り意欲は強い」との見方が多く、小幅安で始まった日経平均は徐々に下げ幅を広げた。「日本のファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)は堅調」(大和住銀投信投資顧問の門司総一郎経済調査部部長)との見方は根強く、下がった場面では収益の伸びが見込める銘柄に買いが入り、下値を支えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆2549億円。売買高は20億2794万株だった。
 東証1部の値下がり銘柄数は1045と全体の52%を占めた。値上がりは774、変わらずは182銘柄だった。


 ファストリソフトバンクが下げた。トヨタも安い。ANAHDも下落した。取引時間中に物流センターの火災発生が伝わったアスクルは大幅に反落した。
 半面、米長期金利の上昇を背景に東京海上など保険株が上げた。韓国子会社が製品を一括受注したと伝わったローツェは昨年来高値を更新。スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」のリニューアルが報じられた任天堂が買われた。
 東証2部株価指数は続伸した。FDKやフライトHDが上げ、シャープやマーキュリアが下げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
 





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