3/14(火) 19500×4枚売。 Fed前、煮詰まり中だが、売り開始。
225現物 煮詰まる Fed前 上に抜ければ押し目買い、、、だな きっと
■ 指数
本日デイは
19520 19540 19450 19480 -40 2.0万枚 3950億円
現物 17810億円に対して 22%出来。 Fed 閑散
煮詰まる各指標
ドル週足はこんな感じ …上昇5波開始?
DOW 俺は待ってるぜ という声が聴こえそう
先物 いっぺん 19400 を割るかなー 割ってくれたらうれしいなー 売ってるから
■ 持ち高 昨日から売り開始 レンジ商い売
■ kabucom 19495×4枚 売
■ rakuten
■ 松井
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明営業日
640 590 550 ●19500 460 410 370
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■ サマリー
14日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落し、前日比24円25銭(0.12%)安の1万9609円50銭で終えた。13日まで日経平均は連日で昨年来高値を更新していたこともあり、目先の利益を確定する目的の売りが優勢だった。
前日まで上昇していた割には下げ幅は小さかった。外国為替市場では1ドル=114円台後半と前日に比べ円安・ドル高に振れており、主力株には業績改善を期待した買いも入った。利益確定売りとの綱引きになり、日経平均は前日終値(1万9633円)近辺でもみ合う時間が長かった。
東芝は3日続伸で終えた。午前中は2016年4~12月期の決算発表の再延期を申請したことが嫌気され、節目の200円を下回って終了した。午後に入ってからは再延期の申請が承認されたと発表し、3月14日としていた提出期限は4月11日に延長された。米原子力子会社ウエスチングハウス(WH)の非連結子会社化を含めて検討を始めたことも発表し、上場廃止への警戒感が和らぎ、買い戻しの動きが活発化した。
JPX日経インデックス400は反落した。終値は前日比21.65ポイント(0.15%)安の1万4096.33だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、2.50ポイント(0.16%)安の1574.90で終えた。
東証1部の売買代金は概算で1兆7814億円。売買高は17億5824万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は945と、全体の4割強を占めた。値上がりは899、変わらずは160銘柄だった。
コンコルディとパナソニックが下落した。三井不と菱地所も下げ、KDDIとNTTドコモも安かった。一方、米原発巡る損害賠償金で約141億円を米電力会社に支払うと発表した三菱重は大幅に上昇した。米長期金利の上昇に伴う運用改善期待からSOMPOや東京海上など保険株も上げた。
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