3/22 下離れ陰線。 崩落開始? ▲44万円

225現物     下離れ陰線のマドは埋まらないんだよなー たしか、、、
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■  指数

ナイト以来は

 19320      19340      18900      18940      max -410      5.8万枚     11050億円



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ドル
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ダウ

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ついに崩れ出したなー

残念ながらわがポジションは
19300からの買い下がりの中にいるので

かなりヤラれている



■ 持ち高
   ■ kabucom  19130×14枚   買   
   ■ rakuten  18998×12枚      買
  ■ 松井                          合計■ 19069×26枚  買建    max ▲44万円


 
■ サマリー
東証前引け 大幅続落、一時400円超下落 米株安で心理悪化

 22日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続落した。前引けは前日比390円51銭(2.01%)安の1万9065円37銭だった。11時過ぎから売りが膨らみ、日経平均の下げ幅は400円を超える場面もあった。前日の米国株式市場でダウ工業株30種平均など主要株価指数がそろって下げ、投資家心理が悪化した。海外投資家を中心に運用リスクを避ける動きが強まり、東証1部の9割超が下げるほぼ全面安の展開となった。
 JPX日経インデックス400、東証株価指数(TOPIX)はそれぞれ大幅に続落した。
 外国為替市場で円相場が1ドル=111円台半ばまで円高・ドル安が進み、企業の輸出採算の悪化を警戒した売りも出た。
 11時過ぎには一部通信社が北朝鮮がミサイルを発射した可能性があると報じると、地政学リスクへの警戒感から株式先物に売りが強まる場面もあった。菅義偉官房長官が22日午前の記者会見で「我が国に飛来するミサイルなどは確認していない」と述べると、その後は小口ながら日本株に買い戻しが入った。

 前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆3297億円、売買高は11億677万株。
 東証1部の値下がり銘柄数は1825、値上がりは135、変わらずは50だった。


 前日の米国市場で長期金利の低下を背景に金融株が大きく下落した流れが日本株にも波及し、三菱UFJや三井住友FGなどが安い。第一生命HDやT&Dなどの保険株も売りに押された。日立が保有する株式をSMBC日興証券に譲渡すると発表した日立マクセルも大幅に下落した。半面、前日に2017年3月期の業績見通しの上方修正と増配を発表した全国保証が高い。新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の増産で業績が上向くとの期待が根強い任天堂も高い。
 東証2部指数は続落した。シャープ、Jトラスト、朝日インテクが下げ、東邦金やシードが上昇した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕