3/22(水) 買い始めるとクラッシュだもんなー ▲40万喰らう。

225現物     ナゼ こういう足をそう呼ぶのか知らなかったが、くみ取り時代のイメージだな、たぶん。
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■  指数

本日デイは
  18940      19040      18870        18910      -400      5.6万枚   10640億円


現物 26580億円に対して 40%出来。
クラッシュ始まった模様。

昨日から押し目買い
19200を割れると下げ加速


前述のとおり下げ相場に買い向かい
で摑まる

デイで投げるつもりが戻りが鈍くて不決断
夕場は 18950 まで戻して 17時には 18850まで差し込む

昨夜高値-19360 から  500円下げである

買い方はほぼ死んだだろう
リバウンドはあるだろう

ロスは頑張らず投げて、ちゃんと売り上がろう


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ドル
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ダウ
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■ 持ち高

   ■ kabucom  19130×14枚   買   
   ■ rakuten  18998×12枚      買
  ■ 松井                          合計■ 19069×26枚  買建    day max ▲44万円


          


明営業日 
                          
 180          110         010         ●18940         840         770         670



■ サマリー
東証大引け 大幅に3日続落、1カ月半ぶり安値 トランプ相場で最大の下げ

 22日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に3日続落した。終値は前日比414円50銭(2.13%)安の1万9041円38銭だった。日経平均は2月9日以来およそ1カ月半ぶりの安値を付けた。2016年11月9日以降の「トランプ相場」のもとでの最大の下げ幅となった。米トランプ政権の政策への先行き不透明感から前日の米国株式相場が大幅に下落し、投資家心理が悪化した。海外投資家を中心に運用リスクを避ける動きが強まり、東証1部の9割超が下げるほぼ全面安の展開だった。

 外国為替市場で円相場が1ドル=111円台半ばまで円高・ドル安が進み、企業の輸出採算が悪化するとの警戒感も売りを誘った。下値では押し目買いが入ったものの、午後にかけては相場の戻りの鈍さを嫌気した売りにも押された。
 JPX日経インデックス400は3日続落し、307.42ポイント(2.20%)安の1万3679.58で終えた。東証株価指数(TOPIX)も3日続落した。終値は33.22ポイント(2.12%)安の1530.20だった。


 東証1部の売買代金は概算で2兆6583億円、売買高は20億5553万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は1854、値上がりは107、変わらずは49だった。


 米長期金利の低下により収益の改善期待が後退した三菱UFJや三井住友FGをはじめとした銀行株が下落した。第一生命HDやT&Dなど保険株も安い。円高進行により業績の伸び悩みへの警戒感からトヨタ富士重マツダなどの自動車株も売りに押された。東証1部に再上場したインターネットを通じた市場調査を手掛けるマクロミルは公募・売り出し価格(公開価格、1950円)を4.3%下回る1867円で初値を付け、同水準を下回って終えた。
 半面、新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の増産や人気ソフトの販売増により業績が上向くとの期待が根強い任天堂が高い。前日に17年3月期の業績見通しの上方修正と増配を発表した全国保証も上昇した。円高進行に伴い業績が上向くとの見方からニトリHDも買いが優勢だった。
 東証2部株価指数は大幅に3日続落した。シャープ、Jトラスト、朝日インテクが下げ、象印やケミプロ、シードが上昇した。東証2部に新規上場したフルテックは公募・売り出し価格(公開価格、600円)の約2倍にあたる1230円で初値を付け、初値比20%安の985円で終えた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕




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