3/31(金) 後場急落、18900。 至誠天に通ず、感涙。

225現物    年度・最終日は300円値幅の大陰線。 待ちに待った4月相場である。 
        値段的には1/5 高値以来のもみ合いの中だが、、 戻り売り予定 である。 (笑)
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■  指数

本日デイは
  19180      19210      18880        18910      -160      4.8万枚   9180億円

現物 25880億円に対して 35%出来。


引けの ドレッシングを売りますかねー
と、鷹揚に構えて、電車で移動している間に急落。

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半値戻りの 19000のトビ台で売りたいなあー
もう既に、20枚 あるから あまり欲張らずに見ていこう。

逆目くらって 19200を超えてきたら一部ロスカットかなー


■ 持ち高      昨夜 rakuten 19130 で売り増す

   ■ kabucom  18966×8枚   売    
   ■ rakuten  18991×8枚      売
  ■ 松井     18952×8枚   売               合計■ 18970×24枚  売建   




ドル円  は堅調に戻り継続
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DOW も微妙ながら もみ合い中
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225月足  分かりにくいが24MAは この3月で 僅かに反転・下落した。

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       長期の大相場の後での 24MA反転である。

          基本的には弱い相場に転ずると考えている。



17時半  夕場は   18930    990        戻り試し中
 


          


明営業日 
                          
 540          380         210         ●19050         880         720         550


■ サマリー
東証大引け、続落 1万9000円割れ 期末の利益確定売り膨らむ

 31日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比153円96銭(0.81%)安の1万8909円26銭で終えた。終値は節目の1万9000円を4日ぶりに下回った。午後に期末を控えた国内機関投資家の利益確定売りが膨らんだ。年度末を迎えた31日の日経平均は年度ベースで2150円59銭(12.83%)上昇した。

 午前の東京外国為替市場で円相場は1ドル=112円台の円安・ドル高に振れ主力株に海外収益の改善を期待した買いが入ったが、午後は売りに押された。13時過ぎから、期末を控えて国内機関投資家が中小型株や先物などに利益確定売りを出した。前日の米金融株高を受けて上昇して始まった金融株も売りが優勢となり、三菱UFJなどメガバンクは下げに転じた。
 JPX日経インデックス400は3日続落した。終値は前日比128.57ポイント(0.94%)安の1万3522.45だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続落し、14.99ポイント(0.98%)安の1512.60で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆5881億円。売買高は22億2223万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は1677と、全体の8割を超えた。値上がりは270、変わらずは65銘柄だった。


 経営統合を見送った森永は大幅に下落し、森永乳は売りが集まり制限値幅の下限(ストップ安)で値を付けた。資生堂旭化成は下げ、商社の丸紅や住友商、三井物が下落した。
 一方、半導体モリー事業に米社から2兆円の買収提案があったと報じられた東芝は大きく上昇し、時価総額は1兆円を回復した。東ガスと中部電は上昇し、ファストリ楽天も上げた。ソニーは連日で昨年来高値を更新した。
 東証2部株価指数は反発した。シャープと朝日インテクが上げ、MCJとJトラストは下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕






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