4/14(金)  13本▲新値 18280。  18450×10枚買持。

225現物    13本新値 
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■  指数

本日デイは

  18330      18410      18280        18320      -80      3.0万枚   5410億円


現物 20250億円に対して 27%出来。  ミニSQ & 閑散パニック。    なんなんだソレ? バナナ丼イチゴ味? 
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     13本目と言っても実態はこんなかんじ。  

          ラストに投げがちょろっと出ただけ。



13手で買えないなら、ちんちん外して女になりなさい! 
とマナジリを決する 若き日の母の姿が瞼に浮かんだので買い増し。

30女に全身全霊をかけて愛されて迷惑だったが
迷惑と分からないんだよなー 子供ってバカだから。

お母さんのためになりたいお母さんを守って死ねたら幸せ
と思っとるんですよ、馬鹿ガキどもは。

あー 涙でそう



昼過ぎ、
下値が出ないので指値を上げてお迎え  18345             
そういうコトすると下がるので、
引け5分前に10円上げて指し直し   18285


■ 持ち高   

  ■ kabucom  18368×6枚      
  ■ rakuten  
  ■ 松井    18560×4枚      合計■ 18444×10枚 買建   




ドル円 もちろん円高
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ダウは気持ちよく下げる
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明営業日 
                          
 520          470         390         ●18340         260         210         130


■ サマリー
東証大引け 4日続落、連日で安値 地政学リスクや米政策不安で

 14日の東京株式市場で日経平均株価は続落した。終値は前日比91円21銭(0.49%)安の1万8335円63銭と連日で年初来安値を更新した。3月8日以来の4日続落でこの間合計で下げ幅は462円に達した。米軍のアフガニスタン空爆北朝鮮情勢の緊迫化といった地政学的リスクの高まりや米政権の経済政策を巡る不透明感が重荷となった。
 日経平均は上げ幅100円超で始まった。株価指数オプション4月物の特別清算指数(SQ)算出に伴う現物株の取引が大幅な買い越しとなり、日経平均を押し上げた。だが、この要因が一巡すると下げに転じた。
 14時過ぎに北朝鮮の外務省次官の「米国が選ぶなら我々は戦争に向かう」との発言が外電で伝わると、朝鮮半島を巡る警戒感が一段と高まった。14日の韓国株が一段安となり、日経平均の下げ幅が100円を超える場面があった。
 JPX日経インデックス400は前日比78.23ポイント(0.59%)安の1万3086.35、東証株価指数(TOPIX)は9.24ポイント(0.63%)安の1459.07でいずれも4日続落した。

 東証1部の売買代金は概算で2兆247億円で売買高は18億3885万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は1559と全体の7割強を占めた。値上がりは359、変わらずは97銘柄だった。


 東芝は4日続落し、心理的節目の200円を下回った。午後に2018年2月期業績見通しを発表した松竹が一段安となった。中部電と関西電が安い。三菱電や富士通も売られた。半面、13日に2016年9月~17年2月期の大幅増益決算を発表したファストリは上昇した。三井不や住友不など不動産株が買われた。任天堂トヨタも上げた。
 東証2部株価指数は9日続落した。シャープと朝日インテクが下げ、安川情報とアートSHDは上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
 







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