4/17(月) 14手31日目騰落68。この三日の新安値600,400,400。

225現物    新安値 14手。 3/2高値から 31日目。
         騰落70割って 新安値は今日も400ほど。

         リバウンドでしょう。
         さはさりながら、 戻りは 3割ってとこかなー       … 妄想です (笑)

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■  指数

本日デイは


  19240      19360      19190        19310      -10      4.1万枚   7440億円


現物 16340億円に対して 46%出来。  金額は本年サイテー だそうだ。

ダウは安く、ドルもさえないが、225は一旦底打ちの様子。。。


ただ、内部波の反転は未確認  あくまでスケベ買い
慎重に行こう。

本命は 次の売り である。

225先物
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週末ダウ
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■ 持ち高   

  ■ kabucom  18368×6枚      
  ■ rakuten  
  ■ 松井    18560×4枚      合計■ 18444×10枚 買建   





17時30分の 夕場は   19290  -  320  


          


明営業日 
                          
 530          450         360         ●18280         190         110         020


■ サマリー
東証大引け 小反発、内需株押し目買い 売買代金は今年最低

 17日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに小反発し、前週末比19円63銭(0.11%)高の1万8355円26銭で終えた。日経平均は前週末までに4日続落し、年初来安値を付けていたため、反発狙いの買いが入った。円高のマイナス影響を受けにくい食料品や不動産、サービス業などの内需関連株が高く、相場全体を支えた。

 朝鮮半島を巡る地政学リスクの高まりを背景に、円高日経平均先物売りで反応するアルゴリズム取引の動きが警戒され、値がさ株のファストリソフトバンクに売りが出た。日経平均は午前に一時100円超下げ、14日付けた取引時間中の安値を下回る場面があった。円の対ドル相場が午前に1ドル=108円10銭近辺まで上昇したため、輸送用機器など自動車株にも売りが出た。午後には円高進行が一服し、投資家心理の悪化にいったん歯止めがかかった。

 JPX日経インデックス400は5営業日ぶりに反発した。終値は前週末比55.57ポイント(0.42%)高の1万3141.92だった。東証株価指数(TOPIX)も5営業日ぶりに反発し、6.62ポイント(0.45%)高の1465.69で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で1兆6337億円と、今年に入って最低となり、2016年12月28日以来の低水準、  
 イースター(復活祭)休暇で欧州や香港市場が休場となり、市場に参加する外国人投資家が少なく売買は低調  
 だった。
 売買高は14億5429万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は1395と、全体の69%を占めた。値下がりは511、変わらずは109銘柄だった。


 15日付の日本経済新聞朝刊が「日本の家庭用ゲーム市場に復調の兆しが見えてきた」と報じ、任天堂が買われた。マンション販売統計を手掛かりに、三井不や菱地所が上昇した。関西電や大塚HD、ヤマトHDなども上げた。一方、自動車株の一角であるいすゞトヨタが売られた。日東電が下落し、年初来安値を更新した。コンコルディと住友電の下げも目立った。
 東証2部株価指数は10営業日ぶりに反発した。シャープとぷらっとが上げ、日本アビオと安川情報が下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕





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