4/18(火) 18550までリバウンド&中折れ。 18425×12枚買持。

225現物     オシレーターの預言どおり反発して、そして値を消す。 地合いは弱いというコトである。

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■  指数

本日デイは

  18480      18550      18350        18440      +130      4.2万枚   7680億円


現物 17740億円に対して 43%出来。   閑散。


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ダウはまだ最後の力を残してるようだが

日足
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週足
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ドル円は中長期で死に体 リバウンドしても知れているだろう
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ということで、買ってはいるが、 リバウンド測定値は 少し低めに設定している。



19時の夕場は  18410 -  320  と100円幅で下値模索

夕場の指値  18330×2枚 買にヒット
 


■ 持ち高  2枚増えて 

  ■ kabucom  18358×8枚      
  ■ rakuten  
  ■ 松井    18560×4枚      合計■ 18425×12枚 買建   





夕方、ふるい友達が仲間の議員と来て、サイドビジネスの話。
コストもかからないし、悪い話ではなかったが断った。

そういうネットワークに入ると自分が汚れる気がしたのだが
それは言うべきことでもないので
「ごめんね興味なくてー」 と謝って終わらせた。     つかれた。。。
 

■         


明営業日 
                          
 760          660         560         ●19460         360         260         160


■ サマリー
東証大引け 続伸、円安と米株高が追い風 日米経済対話を見極めも

 18日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。前日比63円33銭(0.35%)高の1万8418円59銭で終えた。大幅に上昇した前日の米株式相場や1ドル=109円台前半に下落した円相場が追い風となり、投資家心理がひとまず改善した。朝方は上げ幅を200円近くまで広げたが、地政学リスクへの警戒感に加え、都内で開かれている日米経済対話の動向を見極めたいとの雰囲気も強く、朝高後は上値の重い展開だった。

 円相場が1ドル=108円台後半まで下げ渋り、後場寄り直後に日経平均は上げ幅を7円まで縮小する場面があった。市場では「緊迫している北朝鮮と地理的に近い東京市場への警戒感を強めている海外投資家は多い」(あおぞら銀行の新村昌寛市場商品部次長)との声は多く、上値での利益確定売りも目立った。

 政府は18日、日銀の審議委員に三菱UFJリサーチ&コンサルティング上席主任研究員の片岡剛士氏と三菱東京UFJ銀行取締役常勤監査等委員の鈴木人司氏を充てる人事案を衆参両院に提示した。野村証券伊藤高志エクイティ・マーケット・ストラテジストは「黒田東彦総裁が日銀の金融政策を主導する今までの構図に変化はないとみられ、日本株相場の反応は限られた」と指摘していた。
 JPX日経インデックス400は続伸した。終値は前日比45.33ポイント(0.34%)高の1万3187.25だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、5.84ポイント(0.40%)高の1471.53で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で1兆7744億円。売買高は15億7522万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は1494と、全体の74%を占めた。値下がりは415、変わらずは106銘柄だった。


 任天堂ソフトバンクが売買を伴って上昇した。マツダオリックス、関西電の上げも目立つ。大和や三菱ケミHDが高く、デンソーやみずほFGが買われた。一方、2018年3月期の連結営業利益が減益になりそうだと伝わったマルハニチロが8%超の下落となった。アサヒや住友鉱、楽天、住友不が安く、ユニチャームやJFEも売られた。
 東証2部株価指数は続伸した。シャープとMCJが上げ、技研製とDACHDが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕






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