5/12(金) ダウ開場から値を消すSQ。 40枚売り持。

225現物   SQ  うーん 10本新値   さすがに買いつづかず、、、ってとこだろーなー
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■  指数

本日デイは

  19860      19950      19800        19880      -80      4.7万枚   9260億円


現物 29650億円に対して 31%出来。  
miniSQ は静かに終わる SQ値 19991 だったっけな。


昨夜米国開場あたりから下値模索がつづいている様子

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売り買いなし
18700台半ばまで差し込んでくるなら戻り売りかな、、ともおもう


■ 持ち高  

   ■ kabucom     19258×16枚      
   ■ rakuten    19160×8枚      
    ■ 松井      19247×16枚           合計■ 19234×40枚  売建 




18時 夕場は   19870  -  830     
 



■ サマリー
東証大引け 3日ぶり反落、米株安と円高で投資家心理が悪化

 12日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反落した。終値は前日比77円65銭(0.39%)安の1万9883円90銭だった。前日の米国株式市場で株価指数が下落し、投資家が運用リスクを取る姿勢をやや後退させた。心理的な節目である2万円に近づき、海外投資家や個人投資家の利益確定売りも出た。
 JPX日経インデックス400は3日ぶりに反落し、前日比50.79ポイント(0.36%)安の1万4111.69だった。東証株価指数(TOPIX)も3日ぶりに反落し、6.15ポイント(0.39%)安の1580.71だった。
 外国為替市場で円相場が強含み、株価指数先物に短期的な取引を手がける投資家の売りが出て現物株の売りにも波及した。ただ株主還元を強化する銘柄に押し目買いが入り、下げ幅は小さかった。
 12日寄り付きでは株価指数オプションとミニ日経平均先物5月物の特別清算指数(SQ)算出に関連した注文が入り、売買が膨らんだ。

  東証1部の売買代金は概算で2兆9645億円。売買高は22億4862万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は1140と全体の57%を占めた。値上がりは734、変わらずは141銘柄だった。



 米携帯電話子会社のスプリントとTモバイルUSの経営統合を提案すると伝わったソフトバンクは反落した。株価指数先物に売りに伴い、ファストリファナックなどの値がさ株が下げた。今期連結純利益を前期比5%減と見込むコニカミノルの下げが目立った。トヨタやスズキが下落し、菱地所も下げた。住友鉱は年初来安値を更新し、三菱UFJ東京海上軟調だった。
 一方、自社株買いを発表した丸井Gは大幅高となった。1~3月期が最終増益だった楽天が大幅に上昇し、増配を発表したKDDIやJXTGも上げた。日東電や東電HDの上昇も大きかった。
 東証2部株価指数は続伸した。シャープやマーキュリアが上げた。一方、象印やADプラズマが下げた
〔日経QUICKニュース(NQN)〕


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