5/19(金) 戻りを試すも、現物マド埋まらず。 19300×46枚売り持ち。
225現物 下離れ 二つ ? 押し目買いで値を戻す、、だそうだ。
■ 指数
本日デイは
19580 19630 19490 19600 +30 3.9万枚 7630億円
現物 24080億円に対して 32%出来。
ダウ、ドル円はあいかわらず でれでれ
■ 持ち高 19590で売りのせ。 スケベだなー、オレ。(笑)
■ kabucom 19351×20枚
■ rakuten 19290×10枚
■ 松井 19247×16枚 合計■ 19301×46枚 売建
先物日足 いろいろ値幅は計算してるが…
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18時の 夕場は 19590 - 19670 戻り継続中
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明営業日
800 720 660 ●19580 520 440 380
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19日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反発した。前日比36円90銭(0.19%)高の1万9590円76銭で終えた。前日までの2日間で350円を超える下落となった反動もあり、自律反発を狙った買いが入った。取引終盤にかけて海外ヘッジファンドなどが空売りしていた金融株に買い戻しを入れ、日経平均は上げ幅を広げた。
昨年の米大統領選へのロシアの関与疑惑がトランプ米政権を揺るがすなか、米経済政策の実施が遅れるとの懸念は強い。日経平均は朝高後にほどなく下げに転じる場面があった。後場は日銀の上場投資信託(ETF)買い観測が入ったとの見方から思惑的な買いが集まり、再び上昇した。株式市場では「積極的な売買を見送る動きが強かった一方、下値では機関投資家が押し目買いを入れる動きもあった」(国内証券トレーダー)との指摘があった。
JPX日経インデックス400は3日ぶりに反発した。終値は前日比53.82ポイント(0.39%)高の1万3929.80だった。東証株価指数(TOPIX)も3日ぶりに反発し、4.72ポイント(0.30%)高の1559.73で終えた。
2018年3月期の連結純利益が大幅増益になりそうだと午後に発表したMS&ADは大幅高となり、第一生命HDも高い。大和やコンコルディが上げ、東芝の上昇が大きかった。JFEや三菱商も上げた。一方、大ガスや関西電は下落し、日電産やキーエンス、小野薬が下げた。イオンや味の素も下落した。
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