5/22(月) リバウンドつづく。19600-700。48枚売り持ち。▲150万円。

225現物         反発つづく。 けだし第④波なるらん。 

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■  指数

本日デイは

  19670      19720      19610        19670      +70      2.7万枚   5310億円



現物 19220億円に対して 28%出来。

ドルも先物も 「びみょー」

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  「びみょー」が若年層では 「要らない」 を意味するのは三女から教えられえた。

        「びみょー」   「びみょーってなに?」    「え、いらないってこと。」   「え、そうなの。」    「うん。」

       当時、三女は一七歳でした。   
  この春は 姉からの「エンゲージリング・キラキラーン」攻撃 を受けて体調不良のようである。 気の毒に 




■ 持ち高   週末  19735で売りのせ。   スケベだなー、オレ。(笑)

    ■ kabucom     19385×22枚      
   ■ rakuten    19290×10枚     
     ■ 松井      19247×16枚           合計■ 19319×48枚  売建 




18時30分の 夕場は   19620 -  680     
 





■ サマリー
東証大引け 続伸 米株続伸で心理改善、資源株に買い

 22日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。前週末比87円52銭(0.45%)高の1万9678円28銭で終えた。前週末の米国株の続伸で投資家心理が改善するなか、石油関連株には原油高を好感した買いが入った。出遅れ銘柄として割安感が意識された鉄鋼など資源関連株にも買いが広がった。
 19日の米国株の底堅さを好感した買いが先行した。運用リスクを積極的に取る動きが出て、時価総額の大きい金融株や不動産株が買いを集めた。ニューヨーク原油先物が期近物として約1カ月ぶり高値をつけ、東京株式市場でも石油や鉄鋼など資源関連株が上昇した。25日の石油輸出国機構(OPEC)総会で主要産油国が協調減産を延長するとの観測が高まった。ただ買い一巡後は上値が重かった。ロシアを巡る米政治の不透明感が意識され、指数の上げ幅は限定的だった。
 JPX日経インデックス400は続伸した。終値は前週末比75.09ポイント(0.54%)高の1万4004.89だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、7.92ポイント(0.51%)高の1567.65で終えた。



 東証1部の売買代金は概算で1兆9224億円。4月18日以来およそ1カ月ぶりに2兆円を下回った。
  売買高は14億6741万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は1354と全体の67%を占めた。値下がりは531、変わらずは131銘柄だった。


 工場自動化需要が世界的に高まっていることを背景にSMCは年初来高値を更新した。米農機・建機大手ディアの好業績を受けてクボタは大幅高となった。18年3月期の純利益が10%増になる見通しを発表したSOMPOの上げも目立った。新日鉄住金やJFEの上昇も大きかった。
 一方、医薬品の塩野義や第一三共、アステラスは下落した。東エレクやアドテストは下落し、住友商や三菱商が下げた。郵船など海運株が売られた。
 東証2部株価指数は続伸した。シャープとマルコが上げ、ペッパーと朝日インテクが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
 






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