5/29(月) 米三連休、19700台崩れもせずたなびく。持ち高uc。

225現物        報われぬ 祈りの中で過ぎてゆく日々よ。 彼方から 来るものを待つうちに 吾は老いたり。
             ソレントの海につづくような夕日も もう沈んだ。  さあ、帰ろう。
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■  指数

本日デイ

  19700      19740      19620        19680      -30      2.2万枚   4400億円



現物 17930億円に対して 25%出来。 米国メモリアル休場閑散。

先物やわらぐが、まだ方向はわからない。5波が出れば2万円チャレンジなんでしょうね。 (泪)

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ダウ崩れず、ドル冴えず。

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■ 持ち高   uc

       ■ kabucom     19385×22枚      
     ■ rakuten     19290×10枚      
       ■ 松井       19247×16枚           合計■ 19319×48枚  売建    含み ▲150万円



          



■ サマリー
東証大引け 小幅続落、地政学リスク警戒 休場多く買い手控え

 29日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落した。前週末比4円27銭(0.02%)安の1万9682円57銭で終えた。北朝鮮が29日早朝に弾道ミサイルを発射したと伝わり、地政学リスクを警戒する売りに押された。売り一巡後は好業績の中小型株に押し目買いが入って、小高く推移する場面が目立ったが、大引けにかけては売りが優勢だった。
 29日は米国がメモリアルデーの祝日で休場のほか、ロンドン市場や中国本土市場も休場で、市場参加者は少なかった。株式市場では「積極的に上値を追う動きはみられなかった一方、好業績の内需関連株には資金が流入した」(国内証券トレーダー)との声が聞かれた。米国でトランプ大統領の娘婿のクシュナー上級顧問とロシアとの関係を巡る疑惑が浮上するなど、海外発の不透明要因がくすぶっていることも日本株相場の重荷となった。
 JPX日経インデックス400は小幅に続落した。終値は前週末比1.33ポイント(0.01%)安の1万3996.49だった。東証株価指数(TOPIX)は小反発し、0.79ポイント(0.05%)高の1570.21で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で1兆7928億円。売買高は12億7453万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は942と、全体の46.7%を占めた。値上がりは933、変わらずは138銘柄だった。


 米子会社の肺疾患治療薬が承認されなかったと発表した大日本住友が大幅安。新日鉄住金やJFEの下げも大きかった。ソフトバンクや村田製が安い。菱地所や住友鉱が下落し、国際石開帝石やオリックスが売られた。一方、資生堂任天堂が年初来高値を更新した。半導体モリー会社の売却が順調に進むとの期待が高まった東芝の上げも目立った。クボタや旭化成が上昇した。アサヒやユニチャームが高く、ファストリや住友不が買われた。
 東証2部株価指数は反発した。ADプラズマとペッパーが上げ、象印とDACHDが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕




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